森海コラム
森のおはなし④ー早すぎる春ー
冬の森は木々が風に揺れる音、落ち葉が風に巻き上げられる音が聞こえてきます。森の生き物たちは冬の冷たい風に吹かれながら春を待ちます。 お日様の位置が高くなり、日差しには春の気配を感じるけれどちょっとまだ風は冷たいな。くらいの頃、森の中に温かな陽の光が届くようになります。里にいる時より少し厚着をして葉っぱが積もった森の中を歩くと、カサッカサッと音がします。その落ち葉をどけてみると…!緑色の柔らかな草たちが顔を出します。積もった落ち葉の間から新しい芽を出しているものもいます。よく見ると、低い木々の枝先の蕾は膨らみ始め、冬芽は今にも弾けそうになっています。 森の春の始まりです。 背の高い木々たちが、葉を開いてしまうと、森の床に太陽の光が届かなくなってしまうので、背の低い木々や、草花たちはその前に芽を出し、葉を広げ、花を咲かせなければならないので大忙しです。花が咲き始めると、花の蜜を吸うアブやアリなどの小さな虫たちが花に集まってきます。頭の上では鳥たちが春のさえずりを始めて森はとても賑やかになります。 ただ、最近はちょっと森の様子が以前と違ってきています。これまでより温かくなるのが早くなってしまったため、植物の芽吹きが早くなってしまっただけでなく、花が早く咲き始めてしまいます。なぜそれが困るのか?というお話をします。 植物が花を咲かせる理由は、虫たちに花粉を運んでもらって、受粉のお手伝いをしてもらいたいからというのは皆さんよくご存知ですよね。蜜を吸いにきた虫たちが、身体いっぱいに花粉をつけて、次の花へ移動する。そうして、次の花の雌しべに受粉し、それがやがてタネになり森に撒かれ次の春に芽を出す。春は命の循環のスタート地点です。 では、植物たちは芽吹くタイミング、花を咲かせるタイミングをどのように決めているのでしょう。それは温度を感じていて、ある一定の期間温かさを感じることができると芽吹き、花を咲かせます。なので、早い時期から温かな日が続くとその時期が早まります。また、芽吹いたけれど、咲かせてしまったけれど、急に寒くなってしまった。ということが起きると、せっかく開いた葉は縮み、咲かせた花は凍みて枯れてしまいます。早く花が咲いてしまうと虫たちが動き出すタイミングと合わずに受粉をしてもらえません。凍みて花びらが黒ずんでしまった花には虫はたちは気がついてくれません。受粉ができなかった植物たちは、次の年に向けてのタネが作れず命をつなぐことができなくなり、数を段々と減らしていくことになってしまいます。 温かな冬を過ごせると人の生活はなんとなく楽なような気がしてしまうのですが、森で暮らす生き物たちには困ったことになってしまうのです。
森のおはなし④ー早すぎる春ー
冬の森は木々が風に揺れる音、落ち葉が風に巻き上げられる音が聞こえてきます。森の生き物たちは冬の冷たい風に吹かれながら春を待ちます。 お日様の位置が高くなり、日差しには春の気配を感じるけれどちょっとまだ風は冷たいな。くらいの頃、森の中に温かな陽の光が届くようになります。里にいる時より少し厚着をして葉っぱが積もった森の中を歩くと、カサッカサッと音がします。その落ち葉をどけてみると…!緑色の柔らかな草たちが顔を出します。積もった落ち葉の間から新しい芽を出しているものもいます。よく見ると、低い木々の枝先の蕾は膨らみ始め、冬芽は今にも弾けそうになっています。 森の春の始まりです。 背の高い木々たちが、葉を開いてしまうと、森の床に太陽の光が届かなくなってしまうので、背の低い木々や、草花たちはその前に芽を出し、葉を広げ、花を咲かせなければならないので大忙しです。花が咲き始めると、花の蜜を吸うアブやアリなどの小さな虫たちが花に集まってきます。頭の上では鳥たちが春のさえずりを始めて森はとても賑やかになります。 ただ、最近はちょっと森の様子が以前と違ってきています。これまでより温かくなるのが早くなってしまったため、植物の芽吹きが早くなってしまっただけでなく、花が早く咲き始めてしまいます。なぜそれが困るのか?というお話をします。 植物が花を咲かせる理由は、虫たちに花粉を運んでもらって、受粉のお手伝いをしてもらいたいからというのは皆さんよくご存知ですよね。蜜を吸いにきた虫たちが、身体いっぱいに花粉をつけて、次の花へ移動する。そうして、次の花の雌しべに受粉し、それがやがてタネになり森に撒かれ次の春に芽を出す。春は命の循環のスタート地点です。 では、植物たちは芽吹くタイミング、花を咲かせるタイミングをどのように決めているのでしょう。それは温度を感じていて、ある一定の期間温かさを感じることができると芽吹き、花を咲かせます。なので、早い時期から温かな日が続くとその時期が早まります。また、芽吹いたけれど、咲かせてしまったけれど、急に寒くなってしまった。ということが起きると、せっかく開いた葉は縮み、咲かせた花は凍みて枯れてしまいます。早く花が咲いてしまうと虫たちが動き出すタイミングと合わずに受粉をしてもらえません。凍みて花びらが黒ずんでしまった花には虫はたちは気がついてくれません。受粉ができなかった植物たちは、次の年に向けてのタネが作れず命をつなぐことができなくなり、数を段々と減らしていくことになってしまいます。 温かな冬を過ごせると人の生活はなんとなく楽なような気がしてしまうのですが、森で暮らす生き物たちには困ったことになってしまうのです。
今日は最良の一日、今は無二の好機
可愛いくて、元気で、小さなワンちゃんに出会うと自然にipadを取り出します。 思わずお写真良いですかって聞きます、まぁ嬉しいこと。 どうぞ、って言ってくれるのでシャッター、パシリ。 お母様もご一緒によろしいでしょうか?もちろんどうぞ、時には私はやめてくださいって言われることもありますが。 こんなかんじで。今日もワンちゃんの写真を撮ることすごく楽しくさせてもらっていました。その間に色々とドックフードのことやらシャンプーのことやら、を伺います。 皆さん、本当に気分良く答えてくれます。すごく自然に鹿の恵みの話をさせてもらい、皆さんは鹿の森などへのインパクトに素直に共鳴してくれます。 又、時にはペットフードの実情なども真剣に聞いてくれます。 そんな中で今日は違ってました。すごく品のいいワンちゃんだったので、思わず声をか家、快く写真を撮らせてもらったのですが、鹿のペットフードを作っているんですって言いましたら、あっ、すみません、時間がないのでって・ソサクサと小走りで逃げるように行ってしまいました。 やぁ、初めての経験です。ペットフードの押し売りと思われたようです。 ちょっとなえちゃいました。 この所すごくスムーズにお写真も撮らせてもらい、インタビューも快くさせてもらったいたので、警戒心なく鹿の恵みの紹介をさせてもらっていました。 普通だったら、お子さんのお写真を撮らせてもらい、お食事はどんなものを食べさせていらっしゃるんですかってあまり聞けませんよね。 ペットちゃんだって飼い主の皆さんにとってはお子さんといっしょなんですものね。 細心の注意もせずに、そしてその方のお時間を頂戴しているのに、 それへの感謝が足りなかったのですよね。 なにか傲慢になっていたのかもしれません。 人の歩いている中をお邪魔するのですものね。 もっと謙虚でなければならなかったのではないかと、反省をしました。 インタビューをしてすぐに書き出さないと忘れてしまいます。 一夜明けると半分は忘れると言いますが、本当ですね。 特に渡邊は名前を思い出すのがすごく不得意です。 名前が出てこないとなにか聞いた内容が思い出せなくなるのです。 面白いですね。 だからこれからはしっかりとメモをしてすぐに書き出して、って思うのですが、 今日もそれができなかったなって反省ばかりしています。 「今日は最良の一日、今は無二の好機」って倫理の言葉にあります。...
今日は最良の一日、今は無二の好機
可愛いくて、元気で、小さなワンちゃんに出会うと自然にipadを取り出します。 思わずお写真良いですかって聞きます、まぁ嬉しいこと。 どうぞ、って言ってくれるのでシャッター、パシリ。 お母様もご一緒によろしいでしょうか?もちろんどうぞ、時には私はやめてくださいって言われることもありますが。 こんなかんじで。今日もワンちゃんの写真を撮ることすごく楽しくさせてもらっていました。その間に色々とドックフードのことやらシャンプーのことやら、を伺います。 皆さん、本当に気分良く答えてくれます。すごく自然に鹿の恵みの話をさせてもらい、皆さんは鹿の森などへのインパクトに素直に共鳴してくれます。 又、時にはペットフードの実情なども真剣に聞いてくれます。 そんな中で今日は違ってました。すごく品のいいワンちゃんだったので、思わず声をか家、快く写真を撮らせてもらったのですが、鹿のペットフードを作っているんですって言いましたら、あっ、すみません、時間がないのでって・ソサクサと小走りで逃げるように行ってしまいました。 やぁ、初めての経験です。ペットフードの押し売りと思われたようです。 ちょっとなえちゃいました。 この所すごくスムーズにお写真も撮らせてもらい、インタビューも快くさせてもらったいたので、警戒心なく鹿の恵みの紹介をさせてもらっていました。 普通だったら、お子さんのお写真を撮らせてもらい、お食事はどんなものを食べさせていらっしゃるんですかってあまり聞けませんよね。 ペットちゃんだって飼い主の皆さんにとってはお子さんといっしょなんですものね。 細心の注意もせずに、そしてその方のお時間を頂戴しているのに、 それへの感謝が足りなかったのですよね。 なにか傲慢になっていたのかもしれません。 人の歩いている中をお邪魔するのですものね。 もっと謙虚でなければならなかったのではないかと、反省をしました。 インタビューをしてすぐに書き出さないと忘れてしまいます。 一夜明けると半分は忘れると言いますが、本当ですね。 特に渡邊は名前を思い出すのがすごく不得意です。 名前が出てこないとなにか聞いた内容が思い出せなくなるのです。 面白いですね。 だからこれからはしっかりとメモをしてすぐに書き出して、って思うのですが、 今日もそれができなかったなって反省ばかりしています。 「今日は最良の一日、今は無二の好機」って倫理の言葉にあります。...
宮城県の離島にみるシカの影響
宮城県の牡鹿半島の先に、金華山という南北5km東西4km位の菱形の小さな離島があります。生息するシカの頭数が、1970年頃から調べられています。大雪などでシカが大量に死んだことが何度かありますが、ほぼ600頭前後で推移しています。この島には、シカの天敵となるような動物はいません。そのため、シカの数を決めているのは、シカが食べている植物との関係だと考えられています。 シカは草本や稚樹を食べます。地面付近の植物は、シバと毒のある植物しか残っていません。シバは、成長点が葉の根元の地面近くにあるので、葉をシカに食べられてもすぐに成長できます。他の植物は、成長点が葉先にあるので、食べられると再生できません。シバは太陽光を遮られると枯れてしまいますが、背丈が高く太陽光を遮るこれらの植物はシカに食べられて減って行きます。これらの植物が減れば、シバは増えやすくなります。さらに、シバの種子はシカに食べられても、表面が傷つくだけで糞となって出てきます。シバの種子は表面が傷ついた方が発芽しやすく、さらにシカに種子を運んでもらえるのです。シバはシカに食べられてもすぐに成長するので、シカにとっては食べても食べても減らないありがたい食料です。このようにして、シバはシカがいることでどんどん増えて広がってゆき、他の草本は減ってゆきます。 樹木の芽生え、稚樹も食べられてしまいます。そうすると、地面付近にはシバと毒やとげのある植物だけで、本来なら中間層を形成する背丈の高いススキなどの草本や低木の藪はほとんどなく、他はシカが増える前から生きていた中高木ばかりという、独特の景観の生態系となります。植物の種類数が減りますから、植物を食べる昆虫や小動物も減ります。それらの昆虫を食べていた昆虫類やクモも減ります。昆虫や小動物を食べていた鳥も減ります。藪がないので、藪で繁殖する鳥も減ります。シカが植物に与えた影響は、連鎖的に動物たちに広がってゆくのです。 シバが増えた影響はシカにも及びます。シバは冬になると枯れてしまうのです。他の植物を食べ尽くしたシカは、冬に食料不足に陥ります。そして、シカの栄養状態は悪くなりました。植物が十分にある地域ではシカは毎年子供を産みますが、金華山ではシカは2年に1度しか子供を産めないほど栄養状態が悪くなってしまいました。金華山はシカが増えすぎた生態系を見せてくれる格好の場です。
宮城県の離島にみるシカの影響
宮城県の牡鹿半島の先に、金華山という南北5km東西4km位の菱形の小さな離島があります。生息するシカの頭数が、1970年頃から調べられています。大雪などでシカが大量に死んだことが何度かありますが、ほぼ600頭前後で推移しています。この島には、シカの天敵となるような動物はいません。そのため、シカの数を決めているのは、シカが食べている植物との関係だと考えられています。 シカは草本や稚樹を食べます。地面付近の植物は、シバと毒のある植物しか残っていません。シバは、成長点が葉の根元の地面近くにあるので、葉をシカに食べられてもすぐに成長できます。他の植物は、成長点が葉先にあるので、食べられると再生できません。シバは太陽光を遮られると枯れてしまいますが、背丈が高く太陽光を遮るこれらの植物はシカに食べられて減って行きます。これらの植物が減れば、シバは増えやすくなります。さらに、シバの種子はシカに食べられても、表面が傷つくだけで糞となって出てきます。シバの種子は表面が傷ついた方が発芽しやすく、さらにシカに種子を運んでもらえるのです。シバはシカに食べられてもすぐに成長するので、シカにとっては食べても食べても減らないありがたい食料です。このようにして、シバはシカがいることでどんどん増えて広がってゆき、他の草本は減ってゆきます。 樹木の芽生え、稚樹も食べられてしまいます。そうすると、地面付近にはシバと毒やとげのある植物だけで、本来なら中間層を形成する背丈の高いススキなどの草本や低木の藪はほとんどなく、他はシカが増える前から生きていた中高木ばかりという、独特の景観の生態系となります。植物の種類数が減りますから、植物を食べる昆虫や小動物も減ります。それらの昆虫を食べていた昆虫類やクモも減ります。昆虫や小動物を食べていた鳥も減ります。藪がないので、藪で繁殖する鳥も減ります。シカが植物に与えた影響は、連鎖的に動物たちに広がってゆくのです。 シバが増えた影響はシカにも及びます。シバは冬になると枯れてしまうのです。他の植物を食べ尽くしたシカは、冬に食料不足に陥ります。そして、シカの栄養状態は悪くなりました。植物が十分にある地域ではシカは毎年子供を産みますが、金華山ではシカは2年に1度しか子供を産めないほど栄養状態が悪くなってしまいました。金華山はシカが増えすぎた生態系を見せてくれる格好の場です。
森のおはなし - タネの秘密
一本の樹木が集まって、大きな森が出来上がります。どんな大樹も一粒のタネから始まります。森のおはなし②に引き続き、今回もタネのおはなしをしますね。 今日ご紹介するタネは、「ドングリ」です。その中の比較的寒い場所に暮らす秋になると紅葉し冬に落葉する「コナラ」「ミズナラ」という種類のドングリのお話です。 クルリンとしてツヤツヤしているドングリは、ネズミやリスは勿論、カケスやアカゲラ、大きな動物ではイノシシやクマなど森で暮らす生き物たちの大切な食べ物です。ドングリの茶色の硬い皮を剥ぐと中から乳白色の種子がでてきます。この種子は、ビタミン・ミネラル・炭水化物・脂質などを含んだ総合栄養食!人気者なわけです。 でもです、考えてみると不思議です。これだけのタネを作るのに母樹は大変な労力を使っているのに、動物に食べられてしまっていいのか!なぜ、そんな無駄と思えるようなことをするのでしょう? 母樹は広い森にドングリの種まきをしなければなりません。そこで身につけてきた作戦が「動物に運んでもらう!」です。クマやイノシシはあまり噛まないので糞をみるとそのままのドングリが入っている時があります。特に担い手として有名な、リスやネズミ、カケスは貯食と言ってどんぐりを貯めておく習性があります。それぞれが貯めておいた事を忘れてしまう、やがて春がくると忘れられたドングリが芽を出します。母樹はドングリを運んでくれるお礼にお裾分けとしてお渡ししている。という感じでしょうか。 それともう一つドングリに含まれている成分にも秘密があります。それは、タンニンという成分です。タンニンは苦味成分が多く、人が食べると渋さを感じます。動物たちも食べすぎると身体に良くないと言われています。特にドングリの運び手として有名なリスやネズミはタンニンが多く含まれる先端部分を食べ残します。実は、この先端部分がドングリの生命線なのです。 秋の終わりから冬にかけて、森の中に落ちているドングリを見たことがありますか?ドングリの先端からチョロリと白い尻尾のようなものが出ています。これは、根です。ドングリは初めに根を出すのです。その根となる大切な部分にタンニンを多く含ませ、リスやネズミが食べている途中で「おっ!渋い」とポイっとしてくれると残った先端が根を出せる!というわけです。かじられてしまったドングリの根や発芽は小さかったり、いびつだったりしますが、それでも可能性はゼロではありません。ポイとされた場所の条件が良ければ、チャンスはやってきます。やがて、森を作る一員になるかもしれません。生きる力をギュッと詰め込んだ形がドングリのクルリン、ツヤツヤになりました。
森のおはなし - タネの秘密
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お食事をしたら歯磨きのケティちゃん
目黒駅の近くであったケティちゃんは4歳です。 これまた毛並みとツヤがとっても良くて美人さんです。 それほどに、気を遣っているわけではないので、聞かれてもというような感じで答えてくれたお母さんですが、食事は生まれてまもない頃から鳥のササミを茹でて、大体が1日に2食で2本のササミが主食だそうです。 ですからドックフードは基本的にはおやつ的にしか与えず、結局カリカリの乾燥したものをトッピングであげるくらいだが、やはり満腹感があまりないので、大人が食べている食事も欲しがるそうです。 お母さんはできるだけ与えないようにしてもお父さんがケティちゃんには優しくてすぐ自分の食べているものを与えてしまうようです。 またなんと鹿肉もあげているようで、通販サイトで鹿の生肉を買ってみたようです。 食いつきは凄く良いので少し驚きましたが、ワンチャンにはいいのですよねと、 お母さんが話してくれたのですが、生肉を食べると歯がとても汚れるらしいです。 カリカリの比ではなく鶏肉も鹿肉もそのものズバリは相当に歯の汚れが目立つようです。 なのでお母さんは食後にはちゃんと歯磨きをしてあげるようですが、今までこんなに歯磨きの事を話されたのは今回が初めてです。 だって人間と同じだから食後はちゃんと歯磨きをしないと老後が大変とおっしゃって毎日2回の歯磨きは欠かせない行事のようです。 人様と一緒ですよ。ケティちゃんがいたから私たち老夫婦は元気で働くことができてますとおっしゃって頼もしいな。 今日は「鹿の恵み」のお話もちょっとさせていただきました。 今賞味期限期限が4/14のものが割引がされていてとてもお求めやすくなっている事をお伝えしまして、名刺も差し上げました。 鹿と山の関係や、鹿が捕獲されているけれど、その90%は焼却や廃棄されているのでこの鹿の恵みを作っているんですって話ましたら、 鹿肉は高タンパクで低脂肪で凄くいいって聞いてますとおっしゃってくれて、凄く嬉しかったです。 お散歩の時はいつも目黒駅の近くのコーヒー屋さんでコーヒーのテイクアウトをして、お父さんと一緒にコーヒーをいただくそうです。 ペットのいる老夫婦の生活、ペットが中心の生活を楽しんでいる様子がひしひしと伝わってきました。 家に帰る反対の方向でしたが回り道をして一緒に散歩しながらお話を伺えて、ほのぼのとしました
お食事をしたら歯磨きのケティちゃん
目黒駅の近くであったケティちゃんは4歳です。 これまた毛並みとツヤがとっても良くて美人さんです。 それほどに、気を遣っているわけではないので、聞かれてもというような感じで答えてくれたお母さんですが、食事は生まれてまもない頃から鳥のササミを茹でて、大体が1日に2食で2本のササミが主食だそうです。 ですからドックフードは基本的にはおやつ的にしか与えず、結局カリカリの乾燥したものをトッピングであげるくらいだが、やはり満腹感があまりないので、大人が食べている食事も欲しがるそうです。 お母さんはできるだけ与えないようにしてもお父さんがケティちゃんには優しくてすぐ自分の食べているものを与えてしまうようです。 またなんと鹿肉もあげているようで、通販サイトで鹿の生肉を買ってみたようです。 食いつきは凄く良いので少し驚きましたが、ワンチャンにはいいのですよねと、 お母さんが話してくれたのですが、生肉を食べると歯がとても汚れるらしいです。 カリカリの比ではなく鶏肉も鹿肉もそのものズバリは相当に歯の汚れが目立つようです。 なのでお母さんは食後にはちゃんと歯磨きをしてあげるようですが、今までこんなに歯磨きの事を話されたのは今回が初めてです。 だって人間と同じだから食後はちゃんと歯磨きをしないと老後が大変とおっしゃって毎日2回の歯磨きは欠かせない行事のようです。 人様と一緒ですよ。ケティちゃんがいたから私たち老夫婦は元気で働くことができてますとおっしゃって頼もしいな。 今日は「鹿の恵み」のお話もちょっとさせていただきました。 今賞味期限期限が4/14のものが割引がされていてとてもお求めやすくなっている事をお伝えしまして、名刺も差し上げました。 鹿と山の関係や、鹿が捕獲されているけれど、その90%は焼却や廃棄されているのでこの鹿の恵みを作っているんですって話ましたら、 鹿肉は高タンパクで低脂肪で凄くいいって聞いてますとおっしゃってくれて、凄く嬉しかったです。 お散歩の時はいつも目黒駅の近くのコーヒー屋さんでコーヒーのテイクアウトをして、お父さんと一緒にコーヒーをいただくそうです。 ペットのいる老夫婦の生活、ペットが中心の生活を楽しんでいる様子がひしひしと伝わってきました。 家に帰る反対の方向でしたが回り道をして一緒に散歩しながらお話を伺えて、ほのぼのとしました
フードロスとペットフードの関係
フードロスとペットフードの関係 北海道に来てから三日めになります。 今日は北海道は全域大荒れで殆どの飛行機が欠航の状況になっています。 今日の夜と明日の朝とでセミナーが2回予定しています。 普通なら今日の朝一番の飛行機で東京から来るのですが、二日前に旭川に入っていたので、昨日は札幌に夕方入っておりました。 今朝はシンシンと降り積もる雪を見ながらゆっくりと朝ごはんを食べています。 今まではバイキングの朝ごはんが各ホテルが凌ぎを削って独自の特徴を打ち出していたかなと思います。 実際それを見ていて、とても心が痛んでいました。 それはフードロスが半端ないと思うからです。 最後のお客様にもしっかりとメニューを提供しようと皿一杯にお食事を乗せているテーブルを見て、こんな無駄な事をいつまでやっているんだろうって、、、。 お客はそんなに食べたくもないのに、目が欲しくて皿に取ってくる。 目の前にたくさんある事が普通になってしまい、食べるものに、命をいただいているという感謝の気持ちも薄らいで、、、。 生産者を思うと虚しさが募っていましたが、このコロナでその虚しさやフードロスから少しは解放できたのではないかと思いました。 コロナで私たちはいろんな事を見直すきっかけをいただいたように感じます。 今は各ホテルはバイキングは無くなって前もっての予約、たとえば、和食系か洋食系などからチャイスができるようになっています。 それで用意をするわけですからロスは格段に少なくなっているはずです。 ホテルの方に聞きましたところ、まさしくそうらしいです。 まぁそうなると生産農家や納入業者の売り上げは必然的に少なくなってしまうので、その辺りの事も視野に入れないと、、、。とは思いますがやはり食べるものは無駄をしちゃいけません。必要としているところにしっかりと供給し、ロスを無くする事が優先順位かと思いますよね。 昔は我々が食べた残りがワンチャン、猫ちゃんのペットフードになって食べ物を捨てるということは無かったのではないかと思います。 ねこまんまなんて言葉がありましたよね。ご飯にかつぶしに味噌汁とか煮干しとかが主たるペットフードとしてもっともっとポピュラーだったのじゃないかしら。 昔から見るとペットちゃんの寿命も伸びているのではないかと思いますが、逆に成犬病も多くなって、皮膚病も増えています。これはペットフードが今は食品のカテゴリーではなくて雑貨扱いなので、そのペットフードの内容までは表示する事が義務付けられていないので、増量材として何を使っているかを消費者は知らずに買っているわけです。 本来は昔のようにご自分で作ってあげるのが一番なのだろうなって。そうしたらフードロスも少なくなるし、何をあげたのかがわかるわけで、何かあった時にはすぐに追跡ができるのです。でもそうは言っても毎日を手作りというのも大変ですが、この森海の事務局を担当しています小島香澄はペットのフードアドバイザーとしての資格を持ってより安全なその子にあったお食事の提案をしています。 何かお困りごとがあったらどうぞご遠慮なくご相談ください。 とは言ってももじつは今月から半年は産休に入っておりますのですぐにはアドバイスができないかもしれません。でも頭に入れておいてください。 これからはフードロスも解決しながらペットちゃんの安全な食事に気を使っていきましょう。
フードロスとペットフードの関係
フードロスとペットフードの関係 北海道に来てから三日めになります。 今日は北海道は全域大荒れで殆どの飛行機が欠航の状況になっています。 今日の夜と明日の朝とでセミナーが2回予定しています。 普通なら今日の朝一番の飛行機で東京から来るのですが、二日前に旭川に入っていたので、昨日は札幌に夕方入っておりました。 今朝はシンシンと降り積もる雪を見ながらゆっくりと朝ごはんを食べています。 今まではバイキングの朝ごはんが各ホテルが凌ぎを削って独自の特徴を打ち出していたかなと思います。 実際それを見ていて、とても心が痛んでいました。 それはフードロスが半端ないと思うからです。 最後のお客様にもしっかりとメニューを提供しようと皿一杯にお食事を乗せているテーブルを見て、こんな無駄な事をいつまでやっているんだろうって、、、。 お客はそんなに食べたくもないのに、目が欲しくて皿に取ってくる。 目の前にたくさんある事が普通になってしまい、食べるものに、命をいただいているという感謝の気持ちも薄らいで、、、。 生産者を思うと虚しさが募っていましたが、このコロナでその虚しさやフードロスから少しは解放できたのではないかと思いました。 コロナで私たちはいろんな事を見直すきっかけをいただいたように感じます。 今は各ホテルはバイキングは無くなって前もっての予約、たとえば、和食系か洋食系などからチャイスができるようになっています。 それで用意をするわけですからロスは格段に少なくなっているはずです。 ホテルの方に聞きましたところ、まさしくそうらしいです。 まぁそうなると生産農家や納入業者の売り上げは必然的に少なくなってしまうので、その辺りの事も視野に入れないと、、、。とは思いますがやはり食べるものは無駄をしちゃいけません。必要としているところにしっかりと供給し、ロスを無くする事が優先順位かと思いますよね。 昔は我々が食べた残りがワンチャン、猫ちゃんのペットフードになって食べ物を捨てるということは無かったのではないかと思います。 ねこまんまなんて言葉がありましたよね。ご飯にかつぶしに味噌汁とか煮干しとかが主たるペットフードとしてもっともっとポピュラーだったのじゃないかしら。 昔から見るとペットちゃんの寿命も伸びているのではないかと思いますが、逆に成犬病も多くなって、皮膚病も増えています。これはペットフードが今は食品のカテゴリーではなくて雑貨扱いなので、そのペットフードの内容までは表示する事が義務付けられていないので、増量材として何を使っているかを消費者は知らずに買っているわけです。 本来は昔のようにご自分で作ってあげるのが一番なのだろうなって。そうしたらフードロスも少なくなるし、何をあげたのかがわかるわけで、何かあった時にはすぐに追跡ができるのです。でもそうは言っても毎日を手作りというのも大変ですが、この森海の事務局を担当しています小島香澄はペットのフードアドバイザーとしての資格を持ってより安全なその子にあったお食事の提案をしています。 何かお困りごとがあったらどうぞご遠慮なくご相談ください。 とは言ってももじつは今月から半年は産休に入っておりますのですぐにはアドバイスができないかもしれません。でも頭に入れておいてください。 これからはフードロスも解決しながらペットちゃんの安全な食事に気を使っていきましょう。