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夏休みのラジオ体操、昔は小学生、今はわんちゃん

夏休みのラジオ体操、昔は小学生、今はわんちゃん

久しぶりに目黒不動尊に立ち寄りました。 ちょうど朝のラジオ体操のときでありました。 三々五々、老若男女が広場に集まってラジオ体操を真面目にやっています。 そんな中で今日はワンちゃん連れの人たちがおられて、一声かけさせてもらいいました。       皆さん、地元の人達でそれぞれにワンちゃんの性格も知っているようで、 この子はあまり食事をしないからあげられないんだよなんて言いながら おやつを3匹のワンちゃんたちに上げていました。 それもやはり待て!をしてしっかりと座った子には上げるというように しつけをしながらちゃんと楽しんでやれるよう心がけているようで、 なんとなく微笑ましいです。 昔ならこの夏休み中、子どもたちもラジオ体操に行くことが日課のはずが今はほとんどそれがないようでした。 小さなときに覚えたこのラジオ体操は大きくなってもなんとなくこの音楽がなったら体が自然に思い出してくれますよね。 今の子がそのような経験をこれからできなくなるのはちょっとさみしいなぁ、これでいいのかなって思っちゃいます。 子供の代わり今はワンちゃんが参加しているってちょっと未来形ですよね。 ラジオ体操が終わったらご褒美におやつなんですね。     三匹のワンちゃんたちはおすわりをしてそのおやつをもらわなければなりませんが、 そんなこと知ったこっちゃないってわんわん吠えながら頂戴をしている子もいて なにか本当に人間と一緒なんだなって。 この3匹の共通点は皆保護犬だということでした。 もう子供が産めないからとブリーダーさんから払い下げになったわんちゃん。 虐待されていた子とか。 皆さんそのような事情の中からご縁を感じて引き取られてきたのですね。 人としての優しさを感じますね。 そして皆が一緒にラジオ体操から帰っていくんです。まだまだ日本人が温かいなって うれしくなりました。...

夏休みのラジオ体操、昔は小学生、今はわんちゃん

久しぶりに目黒不動尊に立ち寄りました。 ちょうど朝のラジオ体操のときでありました。 三々五々、老若男女が広場に集まってラジオ体操を真面目にやっています。 そんな中で今日はワンちゃん連れの人たちがおられて、一声かけさせてもらいいました。       皆さん、地元の人達でそれぞれにワンちゃんの性格も知っているようで、 この子はあまり食事をしないからあげられないんだよなんて言いながら おやつを3匹のワンちゃんたちに上げていました。 それもやはり待て!をしてしっかりと座った子には上げるというように しつけをしながらちゃんと楽しんでやれるよう心がけているようで、 なんとなく微笑ましいです。 昔ならこの夏休み中、子どもたちもラジオ体操に行くことが日課のはずが今はほとんどそれがないようでした。 小さなときに覚えたこのラジオ体操は大きくなってもなんとなくこの音楽がなったら体が自然に思い出してくれますよね。 今の子がそのような経験をこれからできなくなるのはちょっとさみしいなぁ、これでいいのかなって思っちゃいます。 子供の代わり今はワンちゃんが参加しているってちょっと未来形ですよね。 ラジオ体操が終わったらご褒美におやつなんですね。     三匹のワンちゃんたちはおすわりをしてそのおやつをもらわなければなりませんが、 そんなこと知ったこっちゃないってわんわん吠えながら頂戴をしている子もいて なにか本当に人間と一緒なんだなって。 この3匹の共通点は皆保護犬だということでした。 もう子供が産めないからとブリーダーさんから払い下げになったわんちゃん。 虐待されていた子とか。 皆さんそのような事情の中からご縁を感じて引き取られてきたのですね。 人としての優しさを感じますね。 そして皆が一緒にラジオ体操から帰っていくんです。まだまだ日本人が温かいなって うれしくなりました。...

15歳のミミちゃんとアトム君、その犬の一生は人間の一生と同じ

15歳のミミちゃんとアトム君、その犬の一生は人間の一生と同じ

今日は午後からファッションデザイナーの皆川明さんの白金台のオフィスにお邪魔しました。これからの繊維のゴミをいかに資源にしていくかの最初の三―ティングです。 気合を入れてのミーティングも予想以上の発展にとても気分よく心も晴れ晴れでした。   金曜日の夕方。東京都庭園美術館の近くの高級住宅街の白金台です。 家路を急ぐ人たちや買い物をする人たちでいっぱいです、コロナで自粛と叫ばれている中でも日常の営みはやめることはないですよね、そんな中でワンちゃんを散歩する人たちも多くてやはり緑の多い場所ではワンちゃんにとっても最適な散歩コースになりますね。 昼間の暑さからちょっと一息をついた夕暮れ時はきっとワンちゃんたちオーナーにとっては 待ってましたって感じなのでしょうか?   今日はなんと同じ15歳という2匹のワンちゃんに出会いました。 人間でいうと90歳くらいなんでしょうか、人間もそのくらいになると歳の取り方が違いが顕著に現れますが、ワンちゃんも同じなんですね。     ピッションという犬種のアトム君は食も細いらしくペットフードはほんの少しでおやつも外では食べないようです。もう目もあまり見えないようです。じっとしていて、おしっこもところを構わない感じです。一日3回のお散歩はおしっこタイムとしての位置づけのようです。暑いので毛もきれいに切ってもらって少しは涼しいのかなって。   もう一匹のダックスのミミちゃんも15歳で、この子はまだまだ好奇心旺盛です。 本当に元気、人が大好きって感じです。 お母さんからもらうおやつはボーロですが、食欲も旺盛です。 ミミちゃんもトリミングをしてもらった直後のようです。   アトム君とミミちゃんは時にここで一緒になるようで、仲良しだそうです。 ドックフードの事や鹿肉がやはりこのような高齢のワンちゃんにはとっても良いドックフードなんですよってお話をしていると今度は若い若い1歳半のマルプートいう犬種らしいですが、ミルクちゃんがお話に加わってきます。     ミルクちゃんはやっぱり若い、好奇心いっぱいです。 お母さんたちのおしゃべりに、もう付き合っていられない!! 早く行こうよって催促をしています。   人間もワンちゃんの本当に一緒だなって感じます。 それぞれが多種多様です。 どんな経験をしてきたかってワンちゃんを見て想像するのも...

15歳のミミちゃんとアトム君、その犬の一生は人間の一生と同じ

今日は午後からファッションデザイナーの皆川明さんの白金台のオフィスにお邪魔しました。これからの繊維のゴミをいかに資源にしていくかの最初の三―ティングです。 気合を入れてのミーティングも予想以上の発展にとても気分よく心も晴れ晴れでした。   金曜日の夕方。東京都庭園美術館の近くの高級住宅街の白金台です。 家路を急ぐ人たちや買い物をする人たちでいっぱいです、コロナで自粛と叫ばれている中でも日常の営みはやめることはないですよね、そんな中でワンちゃんを散歩する人たちも多くてやはり緑の多い場所ではワンちゃんにとっても最適な散歩コースになりますね。 昼間の暑さからちょっと一息をついた夕暮れ時はきっとワンちゃんたちオーナーにとっては 待ってましたって感じなのでしょうか?   今日はなんと同じ15歳という2匹のワンちゃんに出会いました。 人間でいうと90歳くらいなんでしょうか、人間もそのくらいになると歳の取り方が違いが顕著に現れますが、ワンちゃんも同じなんですね。     ピッションという犬種のアトム君は食も細いらしくペットフードはほんの少しでおやつも外では食べないようです。もう目もあまり見えないようです。じっとしていて、おしっこもところを構わない感じです。一日3回のお散歩はおしっこタイムとしての位置づけのようです。暑いので毛もきれいに切ってもらって少しは涼しいのかなって。   もう一匹のダックスのミミちゃんも15歳で、この子はまだまだ好奇心旺盛です。 本当に元気、人が大好きって感じです。 お母さんからもらうおやつはボーロですが、食欲も旺盛です。 ミミちゃんもトリミングをしてもらった直後のようです。   アトム君とミミちゃんは時にここで一緒になるようで、仲良しだそうです。 ドックフードの事や鹿肉がやはりこのような高齢のワンちゃんにはとっても良いドックフードなんですよってお話をしていると今度は若い若い1歳半のマルプートいう犬種らしいですが、ミルクちゃんがお話に加わってきます。     ミルクちゃんはやっぱり若い、好奇心いっぱいです。 お母さんたちのおしゃべりに、もう付き合っていられない!! 早く行こうよって催促をしています。   人間もワンちゃんの本当に一緒だなって感じます。 それぞれが多種多様です。 どんな経験をしてきたかってワンちゃんを見て想像するのも...

ゴールデンレトリバーMoonのオリンピック観戦

ゴールデンレトリバーMoonのオリンピック観戦

いつだったか忘れたが、テレビを観ることができる犬は賢いときいたことがある。 そういえば、初代犬luckyはテレビを観てた。 2匹目チャッピーは全く観なかったな。 うん、たしかにそうかもしれない、、となんとなく、チャッピーには申し訳ないけど、納得していた。 Moonはどうだろう?と思っていたところ、Moonはかなり見入っている笑 でも、怖がりMoonにとって、オリンピックのテレビは怖いようだ。 それは音。 Moonの恐怖心は音からくるので、オリンピック競技でなるバーンという音や、卓球の選手が足を踏み込んだときにでる音すら、Moonはキャッチして怖いようだ。 今日はついに、今まで呼んでも絶対に来なかったテーブルの下に逃げ込んだ。 でもそうかと思えば、熱心にオリンピックを観ていたりする時もある笑 犬がテレビに出た時や犬の鳴き声が聞こえたら、そういう時も、熱心にテレビを観る。 わかるんだなぁ。 で、それならばと、鏡に映る自分を見て、他の犬が目の前にいるって思うのかな?と今日やってみた。 Moonはわからなかったようだった。(暇人ではないとおもうのですがこんなことして癒されてるんです笑) そういえば、子どもの頃、飼っていた雑種のコロは、私がハーモニカ吹いたら、うぉ〜って遠吠えしてくれた。 それがうれしくて、よく吹いたもんだ。 犬との生活は本当に癒されるし、おもしろい。 さっき友だちから連絡があって、Moonを触りたいってことで急遽、訪ねて来た。 彼女は、つい先日、15歳になるミニチュアダックスをなくしたところで、犬を飼ったのも初めての経験で、なくしたのも初めての経験で、自分の気持ちをどうしたらいいのかと、普段は仕事もできて、めちゃくちゃ強い彼女なんだけど、昨日泣きながら電話が掛かってきたんだ。 Moonを囲んでちょっとの時間だったけど、たわいない話しをして帰っていった彼女。 ちょっとは気分転換なれたかな。 犬の力ってすごいな。 この子たちに私たち人間ができることは、やっぱり第一に健康管理だなぁ。 我が家では、おやつに鹿のめぐみをあげている。 食べるもので身体はできているから自然食って大切だなと感じる。 この7.8月、ゴールデンレトリバーの毛の生え替わりは半端なくすごいが、少しずつ落ち着いてきて、毛並みもきれいになってきた。 Moonももうすぐ4歳。 私にとっては最後のワン。 大切に1日1日Moonと過ごしたいと思う今日この頃。  ...

ゴールデンレトリバーMoonのオリンピック観戦

いつだったか忘れたが、テレビを観ることができる犬は賢いときいたことがある。 そういえば、初代犬luckyはテレビを観てた。 2匹目チャッピーは全く観なかったな。 うん、たしかにそうかもしれない、、となんとなく、チャッピーには申し訳ないけど、納得していた。 Moonはどうだろう?と思っていたところ、Moonはかなり見入っている笑 でも、怖がりMoonにとって、オリンピックのテレビは怖いようだ。 それは音。 Moonの恐怖心は音からくるので、オリンピック競技でなるバーンという音や、卓球の選手が足を踏み込んだときにでる音すら、Moonはキャッチして怖いようだ。 今日はついに、今まで呼んでも絶対に来なかったテーブルの下に逃げ込んだ。 でもそうかと思えば、熱心にオリンピックを観ていたりする時もある笑 犬がテレビに出た時や犬の鳴き声が聞こえたら、そういう時も、熱心にテレビを観る。 わかるんだなぁ。 で、それならばと、鏡に映る自分を見て、他の犬が目の前にいるって思うのかな?と今日やってみた。 Moonはわからなかったようだった。(暇人ではないとおもうのですがこんなことして癒されてるんです笑) そういえば、子どもの頃、飼っていた雑種のコロは、私がハーモニカ吹いたら、うぉ〜って遠吠えしてくれた。 それがうれしくて、よく吹いたもんだ。 犬との生活は本当に癒されるし、おもしろい。 さっき友だちから連絡があって、Moonを触りたいってことで急遽、訪ねて来た。 彼女は、つい先日、15歳になるミニチュアダックスをなくしたところで、犬を飼ったのも初めての経験で、なくしたのも初めての経験で、自分の気持ちをどうしたらいいのかと、普段は仕事もできて、めちゃくちゃ強い彼女なんだけど、昨日泣きながら電話が掛かってきたんだ。 Moonを囲んでちょっとの時間だったけど、たわいない話しをして帰っていった彼女。 ちょっとは気分転換なれたかな。 犬の力ってすごいな。 この子たちに私たち人間ができることは、やっぱり第一に健康管理だなぁ。 我が家では、おやつに鹿のめぐみをあげている。 食べるもので身体はできているから自然食って大切だなと感じる。 この7.8月、ゴールデンレトリバーの毛の生え替わりは半端なくすごいが、少しずつ落ち着いてきて、毛並みもきれいになってきた。 Moonももうすぐ4歳。 私にとっては最後のワン。 大切に1日1日Moonと過ごしたいと思う今日この頃。  ...

ルナちゃんは16歳のラブ、盲導犬協会からきてもらった

ルナちゃんは16歳のラブ、盲導犬協会からきてもらった

梅雨に入ってからほとんど散歩に行けなくて、ちょっとストレスが溜まってきたので   今日は5:30には家を出ていつもの林試の森公園に一目散。 やはり土の散歩道がなんとも清々しい。 そしてそこはやはりワンチャンの大好きな散歩道という事で今日はのっけからちょっと 年取ったラブちゃんに出会いました。     飼い主のお父さんとなんとなく似ている。 ラブちゃんの年は16歳と半年ほど、人間の歳だと90歳以上らしい。   以下はルナちゃんのパパのお話をまとめてみました。 名前はルナちゃんで盲導犬を卒業して飼われた、もうこのルナちゃん中心の生活で、 外泊もできないし、毎日4回の散歩、食べては寝て、お腹が空くと餌を欲しがって起きてくる。夏はクーラーの前に陣取って寝ている。 ドックフードは手がかからない。盲導犬協会から勧められてカリカリのドックフードのみ、 もう年だからそれに水を入れてふやかして食べさせる。 おやつにはすこしあげるが、基本は毎回100gのドックフードを1日2回、いつも30キロほどの大きな袋に入ったものが届く、どうも盲導犬協会のお勧めなので割引があるらしく、 そんなに高くないかも。 この梅雨だから散歩もできないかと思いきや、毎日雨の中を、特にこの林試の森公園の土のある道を好んで歩く。 ルナちゃんが飼われてから4年ほどになる、昔から犬が好きで、その前の犬は12歳まで一緒だったので、その子が亡くなってやはりもう一度飼いたいと思ったが、このルナちゃんと考えてみれば同じ年のようだ。 自分は東御市の出身なので、小諸に近くなので懐かしいな。   こんなお話をいっぱいしてくれました。 森の中は蚊がいっぱいで、特にこの土の遊歩道のところはやぶ蚊が多い、 今日もお話を伺いながら3箇所、噛まれてしまった。 これも勲章の一つかな。 鹿の事も聞いてくれて小諸で作っていますと話したら本当に嬉しそうな様子、 それもそのはず、パパさんの出身が東御市で小諸とは隣町、東御市は昔二つの村が合併して東御市になったのだけど、その前に東京に出てきたので良くは分からないそうですが、 嬉しそうでした。

ルナちゃんは16歳のラブ、盲導犬協会からきてもらった

梅雨に入ってからほとんど散歩に行けなくて、ちょっとストレスが溜まってきたので   今日は5:30には家を出ていつもの林試の森公園に一目散。 やはり土の散歩道がなんとも清々しい。 そしてそこはやはりワンチャンの大好きな散歩道という事で今日はのっけからちょっと 年取ったラブちゃんに出会いました。     飼い主のお父さんとなんとなく似ている。 ラブちゃんの年は16歳と半年ほど、人間の歳だと90歳以上らしい。   以下はルナちゃんのパパのお話をまとめてみました。 名前はルナちゃんで盲導犬を卒業して飼われた、もうこのルナちゃん中心の生活で、 外泊もできないし、毎日4回の散歩、食べては寝て、お腹が空くと餌を欲しがって起きてくる。夏はクーラーの前に陣取って寝ている。 ドックフードは手がかからない。盲導犬協会から勧められてカリカリのドックフードのみ、 もう年だからそれに水を入れてふやかして食べさせる。 おやつにはすこしあげるが、基本は毎回100gのドックフードを1日2回、いつも30キロほどの大きな袋に入ったものが届く、どうも盲導犬協会のお勧めなので割引があるらしく、 そんなに高くないかも。 この梅雨だから散歩もできないかと思いきや、毎日雨の中を、特にこの林試の森公園の土のある道を好んで歩く。 ルナちゃんが飼われてから4年ほどになる、昔から犬が好きで、その前の犬は12歳まで一緒だったので、その子が亡くなってやはりもう一度飼いたいと思ったが、このルナちゃんと考えてみれば同じ年のようだ。 自分は東御市の出身なので、小諸に近くなので懐かしいな。   こんなお話をいっぱいしてくれました。 森の中は蚊がいっぱいで、特にこの土の遊歩道のところはやぶ蚊が多い、 今日もお話を伺いながら3箇所、噛まれてしまった。 これも勲章の一つかな。 鹿の事も聞いてくれて小諸で作っていますと話したら本当に嬉しそうな様子、 それもそのはず、パパさんの出身が東御市で小諸とは隣町、東御市は昔二つの村が合併して東御市になったのだけど、その前に東京に出てきたので良くは分からないそうですが、 嬉しそうでした。

両国のAHbaseさんで綿のめぐみのワンちゃんのウェアを撮影をさせてもらいました。

両国のAHbaseさんで綿のめぐみのワンちゃんのウェアを撮影をさせてもらいました。

    いつ行ってもワンちゃんたちは幸せな感じでゆったりくつろいでいます。 そしてスタッフの若いこと!スタッフのやさしさがペットちゃんの安心になっているのだと思います。 今日はフレンチブルちゃんのウエア2種類と小型犬用のタンクトップの撮影をしました。 報告第一弾として小型犬のワンちゃんのタンクトップの撮影レポートです。     AHbaseさんのスタッフさんに選んでもらったワンちゃん、ビビりやさんですと紹介されたとおりにずっと動かなく、ブルブル震えていました。 悲しい顔で、何するの?ってこちらのじっと見つめてくれるんです。 スタッフは慣れているので全然大丈夫って、抱っこしながらウエアも着てくれて、 なすがままのワンちゃん。 それでも目は悲しい感じが拭い去れません。 クッションの上でもじっとしてくれてます。 じっと一点を見つめてます。     表情を作るのに、スタッフそれから長谷部カメラマンはドックフードのカリカリを片手に 右に左にって誘います。 ようやく顔にも動きが出てきてパシャリ! もう一匹のワンちゃんはこれまた動きが早い。 今までスタッフの腕の中で陶酔しているようにまどろんでいました。 そんな至福の時を奪ってしまったようで、 ソファーの上での撮影を望む長谷部カメラマン、それは嫌なのよね!って感じですぐに動きまわってしまうワンちゃん。そりゃわかりますよ、ワンちゃんの気持ち! ドックフードを片手にスタッフがサポート。 やっぱりプロのカメラマン、すかさずパシャリ!     これで小型犬用のタンクトップのウェアを二種類の犬種に着せてとっても良い写真が撮れたようです。 AHbaseさんのスタッフは慣れているので、本当に大きなサポートになります。...

両国のAHbaseさんで綿のめぐみのワンちゃんのウェアを撮影をさせてもらいました。

    いつ行ってもワンちゃんたちは幸せな感じでゆったりくつろいでいます。 そしてスタッフの若いこと!スタッフのやさしさがペットちゃんの安心になっているのだと思います。 今日はフレンチブルちゃんのウエア2種類と小型犬用のタンクトップの撮影をしました。 報告第一弾として小型犬のワンちゃんのタンクトップの撮影レポートです。     AHbaseさんのスタッフさんに選んでもらったワンちゃん、ビビりやさんですと紹介されたとおりにずっと動かなく、ブルブル震えていました。 悲しい顔で、何するの?ってこちらのじっと見つめてくれるんです。 スタッフは慣れているので全然大丈夫って、抱っこしながらウエアも着てくれて、 なすがままのワンちゃん。 それでも目は悲しい感じが拭い去れません。 クッションの上でもじっとしてくれてます。 じっと一点を見つめてます。     表情を作るのに、スタッフそれから長谷部カメラマンはドックフードのカリカリを片手に 右に左にって誘います。 ようやく顔にも動きが出てきてパシャリ! もう一匹のワンちゃんはこれまた動きが早い。 今までスタッフの腕の中で陶酔しているようにまどろんでいました。 そんな至福の時を奪ってしまったようで、 ソファーの上での撮影を望む長谷部カメラマン、それは嫌なのよね!って感じですぐに動きまわってしまうワンちゃん。そりゃわかりますよ、ワンちゃんの気持ち! ドックフードを片手にスタッフがサポート。 やっぱりプロのカメラマン、すかさずパシャリ!     これで小型犬用のタンクトップのウェアを二種類の犬種に着せてとっても良い写真が撮れたようです。 AHbaseさんのスタッフは慣れているので、本当に大きなサポートになります。...

札幌狸小路のわんちゃんはお散歩嫌い

もう何年も来ていない札幌の狸小路に来ました。   長いこと知り合いの会社の会長のお別れ会があったので札幌に来たのですが、 たまたま泊まるホテルが狸小路を挟んで本館とアネックスになっていまして、 そこを通っていくときに出会ったのが写真にありますワンちゃん達     チョコちゃんは12歳で皮膚疾患があっていつもカイカイしているとのこと、ラムちゃんは13歳で緑内障だそうです。 大変ですよね。 同情しちゃいます。 そしてなんとこのチョコちゃん、ラムちゃんはお散歩が嫌いなんだそうです。 ご覧の通り、屋根のある狸小路ですから、アスファルトは思ったより涼しいのでしょうか?お腹をつけて休んでいます。なかなか歩こうとしません。 ちょうど札幌はこのところ真夏日になっていて32度ほどの暑さ。北海道人にとってはとんでもない暑さです。ちょうどこのホテルに泊まっていたお客様がおうちにクーラーを入れるのでその工事のためにホテルに2泊しているのって話してくれたおばさんがいました。それほどに今年の北海道は異常気象です。本州と全く最高気温は変わりません。でも何が違うかって緑が多いことで、それが夜になるとちゃんと気温が下がってくれるので本当に過ごしやすいし、日中も日陰は2-3度は低くなるような感じでいいんです。 ラムちゃん、チョコちゃんに話は戻りますが、この2匹のお食事を伺いました。やはりカリカリのドックフードを2食毎日食べさせ、時に野菜をゆでたのを少し与えるだけで、あとはおやつにビスケットを少々与えるだけのようでした。 とにかく散歩に連れて行っておしっこをさせなければならないのだけれど、とにかく散歩が嫌いで、この日もお話が終わってそれではありがとうを言って見送ってまたものの、動かない!ズルズルとお腹を引きずりながら引っ張られてもまだ歩かないって。2匹ともの同じ態度なんですよ。この仲間意識って何なんでしょうね。 笑えました! 飼い主さんは独身の男性のようでした。仕事が終わってからの散歩も今日のように歩かないのですごく時間がかかってしまうようです。 ちょっと愚痴を聞かせてもらいました。 渡邊の森から海への名刺を差し上げました。。 鹿肉にとても反応をしてくれました。 北海道のエゾシカの話もさせてもらいました。日本の中では一番肉質がよくって高たんぱく低脂肪、高ミネラルという定番フレーズを連呼しましたら、是非買ってみたいとの事でした。 今日も森から海へのファンを一人増やせたのかな?!      

札幌狸小路のわんちゃんはお散歩嫌い

もう何年も来ていない札幌の狸小路に来ました。   長いこと知り合いの会社の会長のお別れ会があったので札幌に来たのですが、 たまたま泊まるホテルが狸小路を挟んで本館とアネックスになっていまして、 そこを通っていくときに出会ったのが写真にありますワンちゃん達     チョコちゃんは12歳で皮膚疾患があっていつもカイカイしているとのこと、ラムちゃんは13歳で緑内障だそうです。 大変ですよね。 同情しちゃいます。 そしてなんとこのチョコちゃん、ラムちゃんはお散歩が嫌いなんだそうです。 ご覧の通り、屋根のある狸小路ですから、アスファルトは思ったより涼しいのでしょうか?お腹をつけて休んでいます。なかなか歩こうとしません。 ちょうど札幌はこのところ真夏日になっていて32度ほどの暑さ。北海道人にとってはとんでもない暑さです。ちょうどこのホテルに泊まっていたお客様がおうちにクーラーを入れるのでその工事のためにホテルに2泊しているのって話してくれたおばさんがいました。それほどに今年の北海道は異常気象です。本州と全く最高気温は変わりません。でも何が違うかって緑が多いことで、それが夜になるとちゃんと気温が下がってくれるので本当に過ごしやすいし、日中も日陰は2-3度は低くなるような感じでいいんです。 ラムちゃん、チョコちゃんに話は戻りますが、この2匹のお食事を伺いました。やはりカリカリのドックフードを2食毎日食べさせ、時に野菜をゆでたのを少し与えるだけで、あとはおやつにビスケットを少々与えるだけのようでした。 とにかく散歩に連れて行っておしっこをさせなければならないのだけれど、とにかく散歩が嫌いで、この日もお話が終わってそれではありがとうを言って見送ってまたものの、動かない!ズルズルとお腹を引きずりながら引っ張られてもまだ歩かないって。2匹ともの同じ態度なんですよ。この仲間意識って何なんでしょうね。 笑えました! 飼い主さんは独身の男性のようでした。仕事が終わってからの散歩も今日のように歩かないのですごく時間がかかってしまうようです。 ちょっと愚痴を聞かせてもらいました。 渡邊の森から海への名刺を差し上げました。。 鹿肉にとても反応をしてくれました。 北海道のエゾシカの話もさせてもらいました。日本の中では一番肉質がよくって高たんぱく低脂肪、高ミネラルという定番フレーズを連呼しましたら、是非買ってみたいとの事でした。 今日も森から海へのファンを一人増やせたのかな?!