森海コラム
チャチャ日記5
当たり前のことだが、犬を飼うということは犬のお世話するということだ。 これが意外と大変なのだ。 何より手間が掛かるのは糞尿の世話である。 チャチャが我が家に来たばかりの頃、おしっこ場所がなかなか定まらなくて苦労した。おしっこスマットを敷いて時間を掛けて教えているうちに今ではトイレタイムを失敗することはなくなった。 とは言え、おしっこマットの取り換えや、糞の回収、垂らしたおしっこを拭き取るなどの作業は忙しいのだ。 さらにブラッシングも欠かせない。 毛足の長いチャチャはよく毛が抜ける。 我が家の床はダークブラウンの木の床なのでチャチャの白い毛がよく目立つ。 きれい好きの妻が必死になって掃除してもなかなか追いつかない。 「掃除機かけたばっかりなのにまた毛だらけなのよ。ノイローゼになりそう!!」と妻の悲鳴は毎日のように聞こえてくる。 そして、さらに食事の用意も大変だ。 我が家では鹿の生肉を与えているがそれだけだと栄養が偏るのでドライフードや野菜を混ぜて与えている。 犬は何でも食べてしまうので犬の栄養管理は飼い主がしっかりやらなくちゃならない。 毎朝の散歩、月に2度のお風呂、定期的な動物病院の診察などなどやることはたくさんある。 犬のお世話は大変だけれども意外と楽しみながらやっている。 そんな時、ふと気が付いた。 「やってることは老人介護と同じじゃないか!!」 バランスのいい食事をつくったり、お風呂に入れてあげたり、医者に連れて行ったり、そして何より糞尿の世話をしている。やってることは同じなのに、どうして老人老人介護は憂鬱で犬のお世話は楽しいのだ。 おかしなものである。 その違いは一つしかないのだ。 犬は可愛いけれど老人は可愛くない。 可愛いければ糞尿の世話も苦にならないということなのだ。 歳老いた老人の外見はお世辞にも可愛いとは言えない。しかも、人間にはプライドがある。若い者より長く生きてきたんだというプライド。ましてや企業の管理職にでもなった人は「俺は偉かったんだぞ。」などと心の底で思っている。 そんなニュアンスで若い人に接すればますます可愛くない。 老人介護が憂鬱なのは人間独特の性分によるものなのである。 チャチャのお尻の糞を拭きながら、僕は歳をとったら可愛い老人になった方がいいと思った。 明るい色の服を着てユーモアのあることを言っていつも笑っている。 時にはバカな失敗もやる。バカだと言われてもニコニコしている。 立派な老人じゃなくて可愛い老人になろう。そうすれば多少お漏らししても許してくれるだろう。 「おじいちゃん、またこんな所におしっこしちゃって!ダメでしょ!!」と怒られたら「ワン」とだけ応えて尻尾を振れば介護も明るくなる
チャチャ日記5
当たり前のことだが、犬を飼うということは犬のお世話するということだ。 これが意外と大変なのだ。 何より手間が掛かるのは糞尿の世話である。 チャチャが我が家に来たばかりの頃、おしっこ場所がなかなか定まらなくて苦労した。おしっこスマットを敷いて時間を掛けて教えているうちに今ではトイレタイムを失敗することはなくなった。 とは言え、おしっこマットの取り換えや、糞の回収、垂らしたおしっこを拭き取るなどの作業は忙しいのだ。 さらにブラッシングも欠かせない。 毛足の長いチャチャはよく毛が抜ける。 我が家の床はダークブラウンの木の床なのでチャチャの白い毛がよく目立つ。 きれい好きの妻が必死になって掃除してもなかなか追いつかない。 「掃除機かけたばっかりなのにまた毛だらけなのよ。ノイローゼになりそう!!」と妻の悲鳴は毎日のように聞こえてくる。 そして、さらに食事の用意も大変だ。 我が家では鹿の生肉を与えているがそれだけだと栄養が偏るのでドライフードや野菜を混ぜて与えている。 犬は何でも食べてしまうので犬の栄養管理は飼い主がしっかりやらなくちゃならない。 毎朝の散歩、月に2度のお風呂、定期的な動物病院の診察などなどやることはたくさんある。 犬のお世話は大変だけれども意外と楽しみながらやっている。 そんな時、ふと気が付いた。 「やってることは老人介護と同じじゃないか!!」 バランスのいい食事をつくったり、お風呂に入れてあげたり、医者に連れて行ったり、そして何より糞尿の世話をしている。やってることは同じなのに、どうして老人老人介護は憂鬱で犬のお世話は楽しいのだ。 おかしなものである。 その違いは一つしかないのだ。 犬は可愛いけれど老人は可愛くない。 可愛いければ糞尿の世話も苦にならないということなのだ。 歳老いた老人の外見はお世辞にも可愛いとは言えない。しかも、人間にはプライドがある。若い者より長く生きてきたんだというプライド。ましてや企業の管理職にでもなった人は「俺は偉かったんだぞ。」などと心の底で思っている。 そんなニュアンスで若い人に接すればますます可愛くない。 老人介護が憂鬱なのは人間独特の性分によるものなのである。 チャチャのお尻の糞を拭きながら、僕は歳をとったら可愛い老人になった方がいいと思った。 明るい色の服を着てユーモアのあることを言っていつも笑っている。 時にはバカな失敗もやる。バカだと言われてもニコニコしている。 立派な老人じゃなくて可愛い老人になろう。そうすれば多少お漏らししても許してくれるだろう。 「おじいちゃん、またこんな所におしっこしちゃって!ダメでしょ!!」と怒られたら「ワン」とだけ応えて尻尾を振れば介護も明るくなる
チャチャ日記2
昨年10月から犬を飼っている。 犬の種類はジャックラッセルテリア。 ヤンチャな顔付きが気に入って即決した。しかし、ジャックラッセルテリアをネットで調べてみると、最初に出てくるキィワードは(ジャックラッセルテリア・飼ってはいけない)なのである。 多くの運動量を必要とするこの犬は毎日散歩を欠かせない。運動不足になると噛み癖吠え癖が出てきて手に負えなくなり途中で放り出す飼い主が多いからだと言う。 一時は思い留まりそうになったが、僕は一日中大人しくソファーで寝ているような人形のような犬は好きじゃない。 そうかと言ってマンション住まいの僕は大型犬を飼う訳にはいかない。犬にとっても不幸なことになる。 犬に服を着せたり犬を乳母車に乗せたりするのも嫌だ。犬は犬らしく元気に飛び回る方がいい。時にはアウトドアにも連れ出したいと思うと、やっぱりジャックラッセルテリアになってしまう。 毎日の散歩をきちんと続けられるかどうかわからないが頑張るしかないと覚悟を決めた。 幸いにも僕は5時過ぎには目が覚めてしまう。だから朝一の散歩ならばできるかもしれないと思った。 僕が目を覚ます頃、既にチャチャは起きている。僕のベッドの横でじっと座って待っているのだ。 「おおっ、起きていたか、散歩に行くか・・・」と声を掛けて、チャチャにベルトを装着し夜明けの街へと歩き出すのが日課だ。 この散歩、既に3カ月以上も続いているからビックリだ。 僕はこれまでにジョギング、水泳、スクワット、エアロビ、スキップ歩行、ジム通いなど、様々なトレーニング方法をトライしてきたけど毎回挫折してきた。 寒さや雨で挫けたり、出張や深夜残業で途切れたり、一度躓いてしまうとその翌日から続けられなくなってしまうのだ。 ところが今回は途切れなく続いている。 理由はチャチャがいるからである。 たとえ僕が出掛けなくなくてもチャチャは行く気満々。僕の目を見て静かに座っているチャチャと目が合うと行かざるを得なくなってしまうのだ。 少しタレ目の黒目だらけの瞳で、何も言わずに僕をじっと見つめる。この表情が堪らない。思わず「わかったよ、行くよ。」ということになる。 毎朝1時間半の散歩の結果、驚いたことに僕の体重が5キロも減ってしまった。 毎週ジムで腹筋をし続けてきてもまるで凹むことのなかった腹も凹んでしまった。僕の体重は15年前と同じ体重だ。 「すっきりした体型になりましたね。」と友人にも言われて嬉しくなった。 チャチャのための散歩なのに、いつの間にか自分のためになっている。チャチャエクササイズの絶大な効果である。 何かしてほしいことがある時、チャチャはただじっと僕の目を見つめる。 そのアクションにやられてしまい、今日もまた「わかったよ。散歩行くよ。」とか「わかったよ、鹿肉もう少し増やしてやるよ。」と応えてしまう犬ライフなのである。
チャチャ日記2
昨年10月から犬を飼っている。 犬の種類はジャックラッセルテリア。 ヤンチャな顔付きが気に入って即決した。しかし、ジャックラッセルテリアをネットで調べてみると、最初に出てくるキィワードは(ジャックラッセルテリア・飼ってはいけない)なのである。 多くの運動量を必要とするこの犬は毎日散歩を欠かせない。運動不足になると噛み癖吠え癖が出てきて手に負えなくなり途中で放り出す飼い主が多いからだと言う。 一時は思い留まりそうになったが、僕は一日中大人しくソファーで寝ているような人形のような犬は好きじゃない。 そうかと言ってマンション住まいの僕は大型犬を飼う訳にはいかない。犬にとっても不幸なことになる。 犬に服を着せたり犬を乳母車に乗せたりするのも嫌だ。犬は犬らしく元気に飛び回る方がいい。時にはアウトドアにも連れ出したいと思うと、やっぱりジャックラッセルテリアになってしまう。 毎日の散歩をきちんと続けられるかどうかわからないが頑張るしかないと覚悟を決めた。 幸いにも僕は5時過ぎには目が覚めてしまう。だから朝一の散歩ならばできるかもしれないと思った。 僕が目を覚ます頃、既にチャチャは起きている。僕のベッドの横でじっと座って待っているのだ。 「おおっ、起きていたか、散歩に行くか・・・」と声を掛けて、チャチャにベルトを装着し夜明けの街へと歩き出すのが日課だ。 この散歩、既に3カ月以上も続いているからビックリだ。 僕はこれまでにジョギング、水泳、スクワット、エアロビ、スキップ歩行、ジム通いなど、様々なトレーニング方法をトライしてきたけど毎回挫折してきた。 寒さや雨で挫けたり、出張や深夜残業で途切れたり、一度躓いてしまうとその翌日から続けられなくなってしまうのだ。 ところが今回は途切れなく続いている。 理由はチャチャがいるからである。 たとえ僕が出掛けなくなくてもチャチャは行く気満々。僕の目を見て静かに座っているチャチャと目が合うと行かざるを得なくなってしまうのだ。 少しタレ目の黒目だらけの瞳で、何も言わずに僕をじっと見つめる。この表情が堪らない。思わず「わかったよ、行くよ。」ということになる。 毎朝1時間半の散歩の結果、驚いたことに僕の体重が5キロも減ってしまった。 毎週ジムで腹筋をし続けてきてもまるで凹むことのなかった腹も凹んでしまった。僕の体重は15年前と同じ体重だ。 「すっきりした体型になりましたね。」と友人にも言われて嬉しくなった。 チャチャのための散歩なのに、いつの間にか自分のためになっている。チャチャエクササイズの絶大な効果である。 何かしてほしいことがある時、チャチャはただじっと僕の目を見つめる。 そのアクションにやられてしまい、今日もまた「わかったよ。散歩行くよ。」とか「わかったよ、鹿肉もう少し増やしてやるよ。」と応えてしまう犬ライフなのである。
チャチャ日記1
犬を飼ってみようと思った。 2人の娘たちは既に海外で暮らしていて、僕は古希を迎え、妻も母もボケが激しくなり覇気がなくなってきたので、我が家に元気を振りまく存在が必要だと思ったからだ。 手に負えないいたずらをしたりバカをやったり笑いを振りまく存在がほしい。 認知症の患者が犬を飼ったことで症状が改善したという報告もある。 犬を家族に迎えて若返りを図りボケ防止をしようという作戦だ。 妻に話してみるとあっさり否定された。 「犬なんて絶対に無理よ!自分のことだけで精一杯なのに犬なんか来たら面倒見切れないでしょ!!」と言う。 しかし、妻は無類の犬好きだから犬と会えば考えが変わるのじゃないかと思い、 「飼わなくてもいい。どんな犬がいるかだけ見に行かないか!」と提案した。 数日後、僕の好きな犬種・ジャックラッセルテリアのブリーダーをネットで見つけて妻と群馬県まで出掛けた。 「見るだけ見るだけ。今日はお気軽!!」 高速を降りて田園地帯を走り、野中の一軒家のブリーダー宅にたどり着くと、50匹ほどのジャックラッセルテリアが溢れていた。。珍しい犬種だと聞いたのにあまりの数の多さに戸惑う。 販売してるのはそのうち生まれて半年ほど経過した3匹だけだと言う。 早速、その3匹とご対面した。 ジャックラッセルテリアのロングヘア―はなかなか愛嬌がある。 子犬を抱き上げた妻が「こんなに可愛くちゃ選べないわ。こっちもいいけどこっちもいい!どれにしようかなぁ??」などと叫び出した。 「はぁ????」 いきなり買う気満々じゃないか!! そして結局、妻はその場で即決したのである。あまりの急展開に仰天した。 必要なワクチンと注射を済ませて1か月後に子犬は我が家にやって来た。 子犬の名前をチャチャと名付けた。チャカチャカ忙しく動くからチャチャである。 新しい環境に慣れなかったチャチャはしばらくの間、食欲がなかった。 既成のドッグフードを与えても食べない。犬が好きだというオヤツさえも食べない。どんなモノでも我武者羅に食べるのが犬だと思っていたのにまるで違う。 このままじゃ痩せてしまうと僕は焦った。 そこでドッグフードに鶏肉を混ぜてみたらなんとか食べた。しかし、ボロボロこぼしてお皿の中のドッグフードは残ったままだ。 そこでドッグフードに鹿肉のミンチを混ぜてみた。すると、どうだろう? 夢中になって食べ始めたのだ。 あっという間に食べきり何もなくなったお皿をしつこく舐める。あまりに舐めすぎてお皿を壁の端まで押し込んでいく。しばらくすると再び戻って、もう一度お皿を舐めている。まるで犬の食器洗い機。 鹿肉がそんなにも好きだとは思いもしなかった。天然・無添加の鹿肉の旨さが犬にもわかるんだなぁ~。 それ以来、チャチャの主食は鹿肉となった。最近ではあまりにグルメなチャチャに「たまには庶民のドッグフードも食べてくれ。」と頼んでいる毎日である。
チャチャ日記1
犬を飼ってみようと思った。 2人の娘たちは既に海外で暮らしていて、僕は古希を迎え、妻も母もボケが激しくなり覇気がなくなってきたので、我が家に元気を振りまく存在が必要だと思ったからだ。 手に負えないいたずらをしたりバカをやったり笑いを振りまく存在がほしい。 認知症の患者が犬を飼ったことで症状が改善したという報告もある。 犬を家族に迎えて若返りを図りボケ防止をしようという作戦だ。 妻に話してみるとあっさり否定された。 「犬なんて絶対に無理よ!自分のことだけで精一杯なのに犬なんか来たら面倒見切れないでしょ!!」と言う。 しかし、妻は無類の犬好きだから犬と会えば考えが変わるのじゃないかと思い、 「飼わなくてもいい。どんな犬がいるかだけ見に行かないか!」と提案した。 数日後、僕の好きな犬種・ジャックラッセルテリアのブリーダーをネットで見つけて妻と群馬県まで出掛けた。 「見るだけ見るだけ。今日はお気軽!!」 高速を降りて田園地帯を走り、野中の一軒家のブリーダー宅にたどり着くと、50匹ほどのジャックラッセルテリアが溢れていた。。珍しい犬種だと聞いたのにあまりの数の多さに戸惑う。 販売してるのはそのうち生まれて半年ほど経過した3匹だけだと言う。 早速、その3匹とご対面した。 ジャックラッセルテリアのロングヘア―はなかなか愛嬌がある。 子犬を抱き上げた妻が「こんなに可愛くちゃ選べないわ。こっちもいいけどこっちもいい!どれにしようかなぁ??」などと叫び出した。 「はぁ????」 いきなり買う気満々じゃないか!! そして結局、妻はその場で即決したのである。あまりの急展開に仰天した。 必要なワクチンと注射を済ませて1か月後に子犬は我が家にやって来た。 子犬の名前をチャチャと名付けた。チャカチャカ忙しく動くからチャチャである。 新しい環境に慣れなかったチャチャはしばらくの間、食欲がなかった。 既成のドッグフードを与えても食べない。犬が好きだというオヤツさえも食べない。どんなモノでも我武者羅に食べるのが犬だと思っていたのにまるで違う。 このままじゃ痩せてしまうと僕は焦った。 そこでドッグフードに鶏肉を混ぜてみたらなんとか食べた。しかし、ボロボロこぼしてお皿の中のドッグフードは残ったままだ。 そこでドッグフードに鹿肉のミンチを混ぜてみた。すると、どうだろう? 夢中になって食べ始めたのだ。 あっという間に食べきり何もなくなったお皿をしつこく舐める。あまりに舐めすぎてお皿を壁の端まで押し込んでいく。しばらくすると再び戻って、もう一度お皿を舐めている。まるで犬の食器洗い機。 鹿肉がそんなにも好きだとは思いもしなかった。天然・無添加の鹿肉の旨さが犬にもわかるんだなぁ~。 それ以来、チャチャの主食は鹿肉となった。最近ではあまりにグルメなチャチャに「たまには庶民のドッグフードも食べてくれ。」と頼んでいる毎日である。
チャチャ日記3
毎朝、チャチャと散歩に出掛けると色んな種類の犬と出会う。 トイプードルや柴犬、ミニチュアシュナイザーやスピッツなど、犬の犬種は様々で、そしてまた犬の性格も様々なのだなぁ~と思うのだ。 僕もこれまでに3種類の犬を飼ってきたけれど、その性格は様々だった。犬種による違いもあるけれど、同じ犬種でも犬の性格はまったく違うものだ。人間と同じように犬にも個性がある。 「あなたにまったく興味ないです。私は犬見知りなんです。」という無関心な犬もいれば「俺に近づくんじゃなぇ、近づいたら嚙みつくぞ、俺はハードボイルドなんだ!」という強面の犬もいる。 「私に近づかないでください。初対面の犬とは話をしないことにしてるんです。」という消極的な犬もいる。 しかし、チャチャはどんな犬よりも明るくて積極的な性格だ。 今にも食いつきそうな喧嘩腰の犬にも尻尾を振って走っていき「ねぇねぇ、僕と遊ぼうよ。楽しいよ!」と話し掛ける。 「うるせぇ!近づくんじゃなぇ!噛みつくぞ!」 「どうしたの?遊ぼうよ遊ぼうよ!」とまるで気にしていない。 「止めて下さい。今は静かに散歩を楽しんでいる所です。朝の空気を楽しんでるだけです。」というお嬢様のような犬にも 「何して遊ぶ?ボール投げ?レスリング?追いかけっこ?何でもいいよ!遊ぼうよ!」と一方的に絡んでいく。 そのポジティブな性格には父親ながら呆れ返ってしまう。。 相手のノリが悪いと知ると、いきなり芝生の上をもの凄い勢いで円を描いて走り出し、あまりの元気よさに相手の犬の飼い主が笑い出してしまうこともしばしばだ。 この性格一体どこから来るのだろう? 僕も少しはチャチャの性格を見習わなきゃいけないと毎回思ってしまう。 その時、ふとチャチャの性格を人間で言うとどんな人だろうかと考えてみた。 真っ先に思い浮かんできたのは渡邊智恵子さんだ。この森から海へプロジェクトの代表渡邊智恵子さんは超ポジティブ積極的。 どんなプロジェクトにもすぐに「それいいよ!いいじゃない!イケるよ!」とやる気になる。 ノリが悪い人がいると「どうしたの?おもしろいじゃん!一緒にやろうよ!打合せは明日でいい?!」と自分からどんどん動き出す。 渡邊さんのパワーに僕は毎回関心しているのである。 考えてみたらチャチャと智恵子さんとは大きな共通性があることにも気が付いた。 智恵子さんは日本の森を守るために鹿を捕獲して鹿肉の普及に努めている。 チャチャは毎日鹿肉を食べて鹿肉の旨さをアピールし鹿肉の普及に努めている。つまり智恵子さんとチャチャは同志なのである。捕獲して応援する智恵子さんと食べて応援するチャチャ。 智恵子を縮めているとチャコ、なんだか似てないか?子供の頃のニックネームがチャチャだったら生まれ変わりだ。 スマン!恐ろしいこと考えてしまった。
チャチャ日記3
毎朝、チャチャと散歩に出掛けると色んな種類の犬と出会う。 トイプードルや柴犬、ミニチュアシュナイザーやスピッツなど、犬の犬種は様々で、そしてまた犬の性格も様々なのだなぁ~と思うのだ。 僕もこれまでに3種類の犬を飼ってきたけれど、その性格は様々だった。犬種による違いもあるけれど、同じ犬種でも犬の性格はまったく違うものだ。人間と同じように犬にも個性がある。 「あなたにまったく興味ないです。私は犬見知りなんです。」という無関心な犬もいれば「俺に近づくんじゃなぇ、近づいたら嚙みつくぞ、俺はハードボイルドなんだ!」という強面の犬もいる。 「私に近づかないでください。初対面の犬とは話をしないことにしてるんです。」という消極的な犬もいる。 しかし、チャチャはどんな犬よりも明るくて積極的な性格だ。 今にも食いつきそうな喧嘩腰の犬にも尻尾を振って走っていき「ねぇねぇ、僕と遊ぼうよ。楽しいよ!」と話し掛ける。 「うるせぇ!近づくんじゃなぇ!噛みつくぞ!」 「どうしたの?遊ぼうよ遊ぼうよ!」とまるで気にしていない。 「止めて下さい。今は静かに散歩を楽しんでいる所です。朝の空気を楽しんでるだけです。」というお嬢様のような犬にも 「何して遊ぶ?ボール投げ?レスリング?追いかけっこ?何でもいいよ!遊ぼうよ!」と一方的に絡んでいく。 そのポジティブな性格には父親ながら呆れ返ってしまう。。 相手のノリが悪いと知ると、いきなり芝生の上をもの凄い勢いで円を描いて走り出し、あまりの元気よさに相手の犬の飼い主が笑い出してしまうこともしばしばだ。 この性格一体どこから来るのだろう? 僕も少しはチャチャの性格を見習わなきゃいけないと毎回思ってしまう。 その時、ふとチャチャの性格を人間で言うとどんな人だろうかと考えてみた。 真っ先に思い浮かんできたのは渡邊智恵子さんだ。この森から海へプロジェクトの代表渡邊智恵子さんは超ポジティブ積極的。 どんなプロジェクトにもすぐに「それいいよ!いいじゃない!イケるよ!」とやる気になる。 ノリが悪い人がいると「どうしたの?おもしろいじゃん!一緒にやろうよ!打合せは明日でいい?!」と自分からどんどん動き出す。 渡邊さんのパワーに僕は毎回関心しているのである。 考えてみたらチャチャと智恵子さんとは大きな共通性があることにも気が付いた。 智恵子さんは日本の森を守るために鹿を捕獲して鹿肉の普及に努めている。 チャチャは毎日鹿肉を食べて鹿肉の旨さをアピールし鹿肉の普及に努めている。つまり智恵子さんとチャチャは同志なのである。捕獲して応援する智恵子さんと食べて応援するチャチャ。 智恵子を縮めているとチャコ、なんだか似てないか?子供の頃のニックネームがチャチャだったら生まれ変わりだ。 スマン!恐ろしいこと考えてしまった。
世田谷キャッツは風の子丈夫な子?
先日、1日半の冬のお留守番をしたみうりくさん。 カリカリをあまり食べていなかったことはいつものことなので置いておくとして、ホットカーペット以外の電気設備が無くともうまく乗り切ってくれました。 冬が来る前は、猫さんの寒さ対策ってどこまでしてあげればいいのだろう・・・状態だったのですがそこまで心配する必要はなさそうです。 猫は実は寒さに弱いと一般的に言われているそうですが、本当にそうなのでしょうか。我が家の世田谷キャッツをちょっと深掘りしてみます。 猫は寒さに弱いって本当? まずは定説から。 イエ猫の祖先は砂漠地帯に住んでいるリビアヤマネコと言われています。 リビアヤマネコは北アフリカやアラビア半島の砂漠地帯に多く住んでいる猫だそうですが、 その砂漠地帯とは「サハラ砂漠」や「ルブ・アル・ハーリー砂漠」など。 ではこの2つ砂漠の冬の気温はというと、場所によって違いはあるようですが(何せ国をまたいで広がっているので)夜は氷点下にまで下がる地帯もあります。 ということは。砂漠に住むリビアヤマネコが祖先だから寒さに弱いよね、という説はちょっとうーん。 しかしその血を受け継いでいると言っても、遠い遠い祖先ですからね・・・しかも血統が長らく家猫だとすると寒さ耐性は期待できませんね。 また気温への耐性は年齢にも影響されるそうで、体力低めな子猫やシニア猫は耐性低め。 では寒さに少しでも強い種類はどんな子でしょうか。 雑種の子、元野良猫さん、長毛種の子、体を覆う毛(被毛)が2層構造(ダブルコート)の子などは耐性が高めだそうです。 以上を踏まえて我が家の世田谷キャッツはというと・・・ 世田谷キャッツの場合 この子たちですが実はというか(分かりやすく)血統書付きの猫さまです。 猫さんに接したことがほぼ無い私でも、初めて見た時からそうだろうなーとは思っていました。美猫ちゃんの理由も納得です。 一般的には純血種よりも混血種(雑種)の方が丈夫で寿命も長い傾向があると言われていました。混血種の方が様々な遺伝子を受け継いでいているからと。 でも調べてみると、結局個体差があるから一概には言えないと(笑) みうりくさんは今まで病気もしたことがありませんから、きっとベースは丈夫な遺伝子を継いでいると思います。...
世田谷キャッツは風の子丈夫な子?
先日、1日半の冬のお留守番をしたみうりくさん。 カリカリをあまり食べていなかったことはいつものことなので置いておくとして、ホットカーペット以外の電気設備が無くともうまく乗り切ってくれました。 冬が来る前は、猫さんの寒さ対策ってどこまでしてあげればいいのだろう・・・状態だったのですがそこまで心配する必要はなさそうです。 猫は実は寒さに弱いと一般的に言われているそうですが、本当にそうなのでしょうか。我が家の世田谷キャッツをちょっと深掘りしてみます。 猫は寒さに弱いって本当? まずは定説から。 イエ猫の祖先は砂漠地帯に住んでいるリビアヤマネコと言われています。 リビアヤマネコは北アフリカやアラビア半島の砂漠地帯に多く住んでいる猫だそうですが、 その砂漠地帯とは「サハラ砂漠」や「ルブ・アル・ハーリー砂漠」など。 ではこの2つ砂漠の冬の気温はというと、場所によって違いはあるようですが(何せ国をまたいで広がっているので)夜は氷点下にまで下がる地帯もあります。 ということは。砂漠に住むリビアヤマネコが祖先だから寒さに弱いよね、という説はちょっとうーん。 しかしその血を受け継いでいると言っても、遠い遠い祖先ですからね・・・しかも血統が長らく家猫だとすると寒さ耐性は期待できませんね。 また気温への耐性は年齢にも影響されるそうで、体力低めな子猫やシニア猫は耐性低め。 では寒さに少しでも強い種類はどんな子でしょうか。 雑種の子、元野良猫さん、長毛種の子、体を覆う毛(被毛)が2層構造(ダブルコート)の子などは耐性が高めだそうです。 以上を踏まえて我が家の世田谷キャッツはというと・・・ 世田谷キャッツの場合 この子たちですが実はというか(分かりやすく)血統書付きの猫さまです。 猫さんに接したことがほぼ無い私でも、初めて見た時からそうだろうなーとは思っていました。美猫ちゃんの理由も納得です。 一般的には純血種よりも混血種(雑種)の方が丈夫で寿命も長い傾向があると言われていました。混血種の方が様々な遺伝子を受け継いでいているからと。 でも調べてみると、結局個体差があるから一概には言えないと(笑) みうりくさんは今まで病気もしたことがありませんから、きっとベースは丈夫な遺伝子を継いでいると思います。...
はじめての冬の短いお留守番
皆さんのお家、冬の室温はいかがでしょうか。 我が家は家の中がとにかく寒いです・・・日中も縁側以外寒い。朝と夜が特に家じゅうが寒い。 しかしそんな寒さも平気なのか、元気に歩き回り走り回る世田谷キャッツ。 もちろん寒いとは思いますが冬専用の毛皮のおかげで大丈夫なのかしら。 地面に付いている肉球は寒さを感じないのかな。末端冷え性の私からすると足元だけは寒いと思います。 みうさんは肉球まで毛におおわれていますから防寒対策としては完璧ですが。 さてそんな寒さが本気を出してきた先日、みうりくさんは1日半お留守番をしました。 冬になって初のお留守番です。 お留守番のために用意した環境 彼らが凍えて体調を崩さぬように以下を準備しました。 ①ペット用ホットカーペット 猫部屋に置きました。 タオル&もこもこひざ掛けでさらに保温性を上げた冬専用段ボールハウスに引いてあります。主にみうさんが利用中。(毛だらけ) もう一つ、ホットカーペットは引いていないもののお気に入りのマフラーとクッションを引き、ひざ掛けで覆った段ボールハウスも作りました。 ②コタツ お留守番中電気は付けないけれども、中に入るだけで寒さはしのげるかな・・・と。 ③簡易ペット用出入口 縁側に続いている大部屋は、日中は縁側のおかげで室内も暖かくなります。 その熱をなるべく保てるように、旦那さまがプラスチック板でこんな簡易出入り口を作ってくれました。賃貸なので大々的に工事をするわけにはいきませんので。 これは私たちにも大助かりの仕組み。 夜寝るときにストーブを消した後、彼らが入ってこれるようにドアを半開きにしておくよりも熱が逃げにくいのです。 ④縁側に行けるように扉を開けておく 日中、日が差していると最強のサウナになる縁側。 りくさんが特にお気に入りで縁側に常駐しているので、行けるようにしておくことを忘れずに。 熱を保てるようにフスマは最小限のすき間で開けておきます。 こんな感じで、付けておいた暖房器具はホットカーペットのみでした。 もちろん、留守番中の天気も晴れであることはチェック済みです。 ...
はじめての冬の短いお留守番
皆さんのお家、冬の室温はいかがでしょうか。 我が家は家の中がとにかく寒いです・・・日中も縁側以外寒い。朝と夜が特に家じゅうが寒い。 しかしそんな寒さも平気なのか、元気に歩き回り走り回る世田谷キャッツ。 もちろん寒いとは思いますが冬専用の毛皮のおかげで大丈夫なのかしら。 地面に付いている肉球は寒さを感じないのかな。末端冷え性の私からすると足元だけは寒いと思います。 みうさんは肉球まで毛におおわれていますから防寒対策としては完璧ですが。 さてそんな寒さが本気を出してきた先日、みうりくさんは1日半お留守番をしました。 冬になって初のお留守番です。 お留守番のために用意した環境 彼らが凍えて体調を崩さぬように以下を準備しました。 ①ペット用ホットカーペット 猫部屋に置きました。 タオル&もこもこひざ掛けでさらに保温性を上げた冬専用段ボールハウスに引いてあります。主にみうさんが利用中。(毛だらけ) もう一つ、ホットカーペットは引いていないもののお気に入りのマフラーとクッションを引き、ひざ掛けで覆った段ボールハウスも作りました。 ②コタツ お留守番中電気は付けないけれども、中に入るだけで寒さはしのげるかな・・・と。 ③簡易ペット用出入口 縁側に続いている大部屋は、日中は縁側のおかげで室内も暖かくなります。 その熱をなるべく保てるように、旦那さまがプラスチック板でこんな簡易出入り口を作ってくれました。賃貸なので大々的に工事をするわけにはいきませんので。 これは私たちにも大助かりの仕組み。 夜寝るときにストーブを消した後、彼らが入ってこれるようにドアを半開きにしておくよりも熱が逃げにくいのです。 ④縁側に行けるように扉を開けておく 日中、日が差していると最強のサウナになる縁側。 りくさんが特にお気に入りで縁側に常駐しているので、行けるようにしておくことを忘れずに。 熱を保てるようにフスマは最小限のすき間で開けておきます。 こんな感じで、付けておいた暖房器具はホットカーペットのみでした。 もちろん、留守番中の天気も晴れであることはチェック済みです。 ...