森海コラム
鹿肉のベストな与え方は生?それとも加熱する?
わんちゃんとねこちゃんの食事について考えたとき、この食材は生で与えた方が良いのだろうか、それとも加熱した方が良いのだろうか、という話題になることがある。世の中には生食を推奨する方もいれば加熱して与えるという意見の方もいて、どちらが良いのか判断できない飼い主さんも多い印象がある。では、ジビエである鹿肉の食べ方に関してはどうなのだろうか。 確かに、現在のような生活スタイルになる以前は犬も猫も外で暮らし、自身で狩りをして獲物を捕獲しなければ食事にありつけない時代もあった。むしろ犬と猫の歴史から考えればペットフードの誕生は最近のことであり、狩りをしていた時代の方が遥かに長いことが分かっている。しかし、今はペットフードが存在し、手作り食という選択もあるため、犬や猫が自身で狩りをすることなくリスクを伴わない室内で安全に暮らせる環境が整っている。そのため、私は食事に関しても安全性を最優先させるなら鹿肉は加熱してから与えることを推奨する。 なぜなら、生や加熱が不十分な状態の鹿肉を食べることは産地や部位、鮮度を問わずリスクを伴う可能性があるからである。具体的にはE型肝炎、腸管出血性大腸菌、寄生虫などへの感染である。もちろん、すべての鹿肉にこういったウイルス、菌、寄生虫が絶対に存在するとは限らない。また、例え存在した鹿肉を食べてしまったとしても必ず感染するとは言い切れない。しかし、生で食べる以上、感染しないと断言することもできない。ここまでの情報と視点のみで判断してしまうと、鹿肉は危険な食材であると考えてしまうこともできるが、この感染のリスクは鹿肉を中心部までしっかりと火が通るように熱を加えることで回避できる。逆に言えば火を使うことができない野生動物たちは、感染のリスクを背負ってでもエネルギーを摂取する目的で食べなければ生き延びることができないため、生食を選択せざるを得ない状況にあるともいえる。このように考えると、今、私たちと同じ部屋で暮らすわんちゃんやねこちゃんに生の鹿肉を与えるということにメリットはなく、極端な表現をすれば感染する機会を増やしているだけと捉えることもできる。 以上より、鹿肉に関しては生食ではなくしっかりと加熱した状態でわんちゃんやねこちゃんに食べてもらうことを私は推奨している。もちろん、森から海への鹿のめぐみ一般食、ウェットフード、ジャーキーは十分に熱を加えて製造しているため、感染に対する心配をせずに安全に与えてもらうことができる食事とおやつである。
鹿肉のベストな与え方は生?それとも加熱する?
わんちゃんとねこちゃんの食事について考えたとき、この食材は生で与えた方が良いのだろうか、それとも加熱した方が良いのだろうか、という話題になることがある。世の中には生食を推奨する方もいれば加熱して与えるという意見の方もいて、どちらが良いのか判断できない飼い主さんも多い印象がある。では、ジビエである鹿肉の食べ方に関してはどうなのだろうか。 確かに、現在のような生活スタイルになる以前は犬も猫も外で暮らし、自身で狩りをして獲物を捕獲しなければ食事にありつけない時代もあった。むしろ犬と猫の歴史から考えればペットフードの誕生は最近のことであり、狩りをしていた時代の方が遥かに長いことが分かっている。しかし、今はペットフードが存在し、手作り食という選択もあるため、犬や猫が自身で狩りをすることなくリスクを伴わない室内で安全に暮らせる環境が整っている。そのため、私は食事に関しても安全性を最優先させるなら鹿肉は加熱してから与えることを推奨する。 なぜなら、生や加熱が不十分な状態の鹿肉を食べることは産地や部位、鮮度を問わずリスクを伴う可能性があるからである。具体的にはE型肝炎、腸管出血性大腸菌、寄生虫などへの感染である。もちろん、すべての鹿肉にこういったウイルス、菌、寄生虫が絶対に存在するとは限らない。また、例え存在した鹿肉を食べてしまったとしても必ず感染するとは言い切れない。しかし、生で食べる以上、感染しないと断言することもできない。ここまでの情報と視点のみで判断してしまうと、鹿肉は危険な食材であると考えてしまうこともできるが、この感染のリスクは鹿肉を中心部までしっかりと火が通るように熱を加えることで回避できる。逆に言えば火を使うことができない野生動物たちは、感染のリスクを背負ってでもエネルギーを摂取する目的で食べなければ生き延びることができないため、生食を選択せざるを得ない状況にあるともいえる。このように考えると、今、私たちと同じ部屋で暮らすわんちゃんやねこちゃんに生の鹿肉を与えるということにメリットはなく、極端な表現をすれば感染する機会を増やしているだけと捉えることもできる。 以上より、鹿肉に関しては生食ではなくしっかりと加熱した状態でわんちゃんやねこちゃんに食べてもらうことを私は推奨している。もちろん、森から海への鹿のめぐみ一般食、ウェットフード、ジャーキーは十分に熱を加えて製造しているため、感染に対する心配をせずに安全に与えてもらうことができる食事とおやつである。
一般食のペットフードは総合栄養食に劣る?
おうちのわんちゃんやねこちゃんの食事を選ぶ際、最初に総合栄養食かどうかを確認する飼い主様は多い。この選び方だと一般食は、そもそもフード選びの選択肢に入ることすらできないことになる。そこで、今回は総合栄養食と一般食について改めて比較し、そこに優劣があるかどうかを考えてみたい。 確かに総合栄養食の定義は、新鮮な水と一緒に与えるだけで健康を維持できるよう、栄養バランスを調整されているフードのことである。しかし、栄養バランスが調整されていると言っても、わんちゃんやねこちゃんのために必要な栄養素がすべて含まれ、完璧なバランスで調整されたフードとまでは言い切っていない。そのため、総合栄養食は完璧なフードとは言えず、これに比べて一般食が劣っているとは私は考えない。 そもそもペットフードは、ペットフード公正取引協議会によって、総合栄養食、間食、その他の目的食に分類される。総合栄養食はさらに水分含有量によってドライ、セミモイスト、ウェットの3つに分けられる。間食はそのままの意味でおやつやスナックが該当し、鹿のめぐみで言えば野生鹿ジャーキーがここに含まれる。その他の目的食はその目的によって、一般食、栄養補完食、カロリー補完食、副食、療法食、ペット用サプリメントに分けられる。この情報だけを見ると、総合栄養食だけが栄養バランスを調整された特別なフードに見えるかもしれない。しかし、フードを選ぶ際にはこの表面的な情報だけではなく、総合栄養食が何を元にどうやって栄養バランスを調整しているのかまで冷静に考えてほしい。まず、「栄養バランスが調整されている」とはどういうことかというと、現在の栄養学と獣医学の情報を元に米国飼料検査官協会(AAFCO)が作った基準を満たすように作られたフードという意味である。栄養学も獣医学も現段階ですべてが解明されているわけではなく、これから分かってくることや新たに見付かる必須の栄養素も出てくる可能性がある。しかし、現在の情報を元にしている基準を満たすように作っていては、これらを盛り込んだフードを製造することはできない。そのため、総合栄養食は栄養バランスが調整されているが、現段階で完璧とは言い切れないのが事実である。続いて、栄養バランスを調整するには添加物が必要になってくるという点に注目してほしい。栄養素は様々な食材に少しずつ入っているため、ただの食べ物の寄せ集めでは総合栄養食の基準を満たすことはできない。その結果、添加物を加えることで数値を調整していくことになる可能性が考えられる。つまり、安全、安心なフードを選ぶために無添加であることを基準にされる方も多いが、総合栄養食である以上、添加物を避けるのは難しいということになる。逆に言えば、調整していない一般食は添加物不使用であることも多い。鹿のめぐみの一般食もその一例である。このように一つずつ紐解いていくと、総合栄養食が優れているとも、一般食が劣っているとも、一概には言えないことが分かってくる。 以上より、一般食と総合栄養食に明確な優劣があるとは言い切れないと私は考える。
一般食のペットフードは総合栄養食に劣る?
おうちのわんちゃんやねこちゃんの食事を選ぶ際、最初に総合栄養食かどうかを確認する飼い主様は多い。この選び方だと一般食は、そもそもフード選びの選択肢に入ることすらできないことになる。そこで、今回は総合栄養食と一般食について改めて比較し、そこに優劣があるかどうかを考えてみたい。 確かに総合栄養食の定義は、新鮮な水と一緒に与えるだけで健康を維持できるよう、栄養バランスを調整されているフードのことである。しかし、栄養バランスが調整されていると言っても、わんちゃんやねこちゃんのために必要な栄養素がすべて含まれ、完璧なバランスで調整されたフードとまでは言い切っていない。そのため、総合栄養食は完璧なフードとは言えず、これに比べて一般食が劣っているとは私は考えない。 そもそもペットフードは、ペットフード公正取引協議会によって、総合栄養食、間食、その他の目的食に分類される。総合栄養食はさらに水分含有量によってドライ、セミモイスト、ウェットの3つに分けられる。間食はそのままの意味でおやつやスナックが該当し、鹿のめぐみで言えば野生鹿ジャーキーがここに含まれる。その他の目的食はその目的によって、一般食、栄養補完食、カロリー補完食、副食、療法食、ペット用サプリメントに分けられる。この情報だけを見ると、総合栄養食だけが栄養バランスを調整された特別なフードに見えるかもしれない。しかし、フードを選ぶ際にはこの表面的な情報だけではなく、総合栄養食が何を元にどうやって栄養バランスを調整しているのかまで冷静に考えてほしい。まず、「栄養バランスが調整されている」とはどういうことかというと、現在の栄養学と獣医学の情報を元に米国飼料検査官協会(AAFCO)が作った基準を満たすように作られたフードという意味である。栄養学も獣医学も現段階ですべてが解明されているわけではなく、これから分かってくることや新たに見付かる必須の栄養素も出てくる可能性がある。しかし、現在の情報を元にしている基準を満たすように作っていては、これらを盛り込んだフードを製造することはできない。そのため、総合栄養食は栄養バランスが調整されているが、現段階で完璧とは言い切れないのが事実である。続いて、栄養バランスを調整するには添加物が必要になってくるという点に注目してほしい。栄養素は様々な食材に少しずつ入っているため、ただの食べ物の寄せ集めでは総合栄養食の基準を満たすことはできない。その結果、添加物を加えることで数値を調整していくことになる可能性が考えられる。つまり、安全、安心なフードを選ぶために無添加であることを基準にされる方も多いが、総合栄養食である以上、添加物を避けるのは難しいということになる。逆に言えば、調整していない一般食は添加物不使用であることも多い。鹿のめぐみの一般食もその一例である。このように一つずつ紐解いていくと、総合栄養食が優れているとも、一般食が劣っているとも、一概には言えないことが分かってくる。 以上より、一般食と総合栄養食に明確な優劣があるとは言い切れないと私は考える。
鹿のめぐみは犬と猫のためのオーガニック食品?
「オーガニック食品」とは、農林水産省が定める有機JASという厳格な基準を満たした食品のことである。この基準には農薬や化学肥料の使用に関してや、遺伝子組み換えでないかどうかなどが盛り込まれている。では、森から海へが取り扱う鹿肉を使用したフード、「鹿のめぐみ」はオーガニック食品に該当するのだろうか。 確かに、鹿のめぐみシリーズに使用される鹿肉は長野県小諸市で捕獲された国産のものである。ドライフードである一般食には有機野菜や有機穀物が使用され、製造場所は熊本県の工場である。原材料へのこだわりは日本で一番であると言っても過言ではない。しかし、この部分だけを見れば良さそうに思えても、ペットフードである以上は「オーガニック食品」として認めてもらうことができないという現状がある。 なぜなら、農林水産省が定める有機JASの認定対象は人間の食品のみだからである。そのため、正直な話をすれば、鹿のめぐみは「オーガニック食品」の基準を満たすために原材料を選んで製造しているということはない。もちろん、認定されないからといって中身について言えないようなことをしているわけではない。飼い主様から問い合わせがあれば原材料についての情報を可能な限りお伝えし、希望があれば長野県小諸市にある鹿肉を処理している小諸市野生鳥獣商品化施設への見学にご案内することも可能である。また、鹿のめぐみの製造や販売に関わる人たちは、鹿を捕獲するハンターから原材料の製造元や製造工場、営業や販売に携わるスタッフも含め、顔の見える形で飼い主様に対応することへ賛同している。これは私たちの家族の一員であるわんちゃんやねこちゃんにも、安心して安全な食事を喜んで食べてもらいたいという共通した想いがなければできないことである。このような見える化をしたペットフードの製造と販売は、「オーガニック食品」として認められることとは別の意味にはなるが、ペットフードを購入する際の大きな安心材料の一つになると考えられる。 以上より、鹿のめぐみはペットフードであるためオーガニック食品になることは2021年現在では不可能であるが、オーガニックとは別のところで安心と安全を保障しているフードであると言える。わんちゃんやねこちゃんの食事にオーガニックを取り入れたいという飼い主様が多いのは事実である。しかし、フード選びの際はオーガニック食品の基準を満たすことだけが安全のすべてではないと捉え、広い視野と柔軟な考え方で対応していただくことを私は推奨する。
鹿のめぐみは犬と猫のためのオーガニック食品?
「オーガニック食品」とは、農林水産省が定める有機JASという厳格な基準を満たした食品のことである。この基準には農薬や化学肥料の使用に関してや、遺伝子組み換えでないかどうかなどが盛り込まれている。では、森から海へが取り扱う鹿肉を使用したフード、「鹿のめぐみ」はオーガニック食品に該当するのだろうか。 確かに、鹿のめぐみシリーズに使用される鹿肉は長野県小諸市で捕獲された国産のものである。ドライフードである一般食には有機野菜や有機穀物が使用され、製造場所は熊本県の工場である。原材料へのこだわりは日本で一番であると言っても過言ではない。しかし、この部分だけを見れば良さそうに思えても、ペットフードである以上は「オーガニック食品」として認めてもらうことができないという現状がある。 なぜなら、農林水産省が定める有機JASの認定対象は人間の食品のみだからである。そのため、正直な話をすれば、鹿のめぐみは「オーガニック食品」の基準を満たすために原材料を選んで製造しているということはない。もちろん、認定されないからといって中身について言えないようなことをしているわけではない。飼い主様から問い合わせがあれば原材料についての情報を可能な限りお伝えし、希望があれば長野県小諸市にある鹿肉を処理している小諸市野生鳥獣商品化施設への見学にご案内することも可能である。また、鹿のめぐみの製造や販売に関わる人たちは、鹿を捕獲するハンターから原材料の製造元や製造工場、営業や販売に携わるスタッフも含め、顔の見える形で飼い主様に対応することへ賛同している。これは私たちの家族の一員であるわんちゃんやねこちゃんにも、安心して安全な食事を喜んで食べてもらいたいという共通した想いがなければできないことである。このような見える化をしたペットフードの製造と販売は、「オーガニック食品」として認められることとは別の意味にはなるが、ペットフードを購入する際の大きな安心材料の一つになると考えられる。 以上より、鹿のめぐみはペットフードであるためオーガニック食品になることは2021年現在では不可能であるが、オーガニックとは別のところで安心と安全を保障しているフードであると言える。わんちゃんやねこちゃんの食事にオーガニックを取り入れたいという飼い主様が多いのは事実である。しかし、フード選びの際はオーガニック食品の基準を満たすことだけが安全のすべてではないと捉え、広い視野と柔軟な考え方で対応していただくことを私は推奨する。
ペットフードもオーガニック?
「オーガニック食品」という言葉は、近年よく耳にする言葉の一つである。実際に自身の健康や食の安全を確保するため、または環境に配慮して作られた食材を選びたいという考え方から、食べ物を購入する際にオーガニックであることを基準に選択した経験がある方も増えてきたように思う。では、私たちと一緒に暮らしているわんちゃんやねこちゃんの食事を選ぶ際にも、健康や安全のためにオーガニックなものを選択する必要があるのだろうか。 確かに、オーガニック食品として販売されているものは農薬や化学肥料の使用に関して配慮がされ、さらに遺伝子組み換えでないことなどから、日々の食事をより安全にするための一つの目安になると考えられる。そのため、この目安を元に食事を選択することで私たち人間だけではなく、生活を共にする犬や猫をはじめとした動物たちの健康にとってもメリットがあることは想像できる。しかし、2020年現在、ペットフードとして販売される商品に関して、オーガニックであるかそうでないかを客観的に証明することはできない。 そもそも、日本でオーガニック食品と名乗るためには農林水産省が認める有機JASという厳格な基準をクリアする必要がある。この基準に明記されているのが、前述した農薬や化学肥料、遺伝子組み換えに関する内容である。ただし、これは人の食品が認定の対象であって、ペットフードは認定対象外である。そのため、有機JASの基準をクリアしたドッグフードやキャットフード、あるいは他の動物種のためのフードが存在したとしても、農林水産省が認めているということにはなり得ない。つまり、現段階では「自称オーガニックフード」にしかなることができないのである。これは逆に言えば、有機JASの基準をクリアしていなくても、製造者やメーカー側が「これはオーガニックフードだ!」と思えば、そういった内容を盛り込んだ商品を販売することも不可能ではないということである。また、ペットフードの販売や製造については、農林水産省が司るペットフード安全法やペットフード公正取引協議会が関わっているが、不当表示の禁止や客観的な根拠のない表示を規制するのみで、「オーガニック」という文言の使用に関するルールについて記載はない。余談にはなるが、プレミアムフードも同様で、製造者やメーカーの判断でプレミアムを名乗っている場合もある。 以上より、ペットフードとして販売されているものの中から、人の食品と同じレベルのオーガニックフードを探し出すことは困難であることが分かる。そのため、人の食材として売られているオーガニック食品からおうちのわんちゃん、ねこちゃんのために手作りをするのでなければ、健康と安全のためにオーガニックを一番の基準にする必要はない。最も重要視すべきことは、人であろうと動物であろうと、毎日の食事を通して色々な食材を食べ、様々な栄養素を摂取することである。
ペットフードもオーガニック?
「オーガニック食品」という言葉は、近年よく耳にする言葉の一つである。実際に自身の健康や食の安全を確保するため、または環境に配慮して作られた食材を選びたいという考え方から、食べ物を購入する際にオーガニックであることを基準に選択した経験がある方も増えてきたように思う。では、私たちと一緒に暮らしているわんちゃんやねこちゃんの食事を選ぶ際にも、健康や安全のためにオーガニックなものを選択する必要があるのだろうか。 確かに、オーガニック食品として販売されているものは農薬や化学肥料の使用に関して配慮がされ、さらに遺伝子組み換えでないことなどから、日々の食事をより安全にするための一つの目安になると考えられる。そのため、この目安を元に食事を選択することで私たち人間だけではなく、生活を共にする犬や猫をはじめとした動物たちの健康にとってもメリットがあることは想像できる。しかし、2020年現在、ペットフードとして販売される商品に関して、オーガニックであるかそうでないかを客観的に証明することはできない。 そもそも、日本でオーガニック食品と名乗るためには農林水産省が認める有機JASという厳格な基準をクリアする必要がある。この基準に明記されているのが、前述した農薬や化学肥料、遺伝子組み換えに関する内容である。ただし、これは人の食品が認定の対象であって、ペットフードは認定対象外である。そのため、有機JASの基準をクリアしたドッグフードやキャットフード、あるいは他の動物種のためのフードが存在したとしても、農林水産省が認めているということにはなり得ない。つまり、現段階では「自称オーガニックフード」にしかなることができないのである。これは逆に言えば、有機JASの基準をクリアしていなくても、製造者やメーカー側が「これはオーガニックフードだ!」と思えば、そういった内容を盛り込んだ商品を販売することも不可能ではないということである。また、ペットフードの販売や製造については、農林水産省が司るペットフード安全法やペットフード公正取引協議会が関わっているが、不当表示の禁止や客観的な根拠のない表示を規制するのみで、「オーガニック」という文言の使用に関するルールについて記載はない。余談にはなるが、プレミアムフードも同様で、製造者やメーカーの判断でプレミアムを名乗っている場合もある。 以上より、ペットフードとして販売されているものの中から、人の食品と同じレベルのオーガニックフードを探し出すことは困難であることが分かる。そのため、人の食材として売られているオーガニック食品からおうちのわんちゃん、ねこちゃんのために手作りをするのでなければ、健康と安全のためにオーガニックを一番の基準にする必要はない。最も重要視すべきことは、人であろうと動物であろうと、毎日の食事を通して色々な食材を食べ、様々な栄養素を摂取することである。
浅丘ルリ子似のポメラニアン。カリカリフードとキャベツの芯が大好物。
大女優、浅丘ルリ子に似ているから名前はルリ子ちゃん、 鼻の長いポメラニアンの美人さんです。 先日参加した長野県飯綱の「いいずな事業チャレンジ」はこれからの日本を任せても安心だなって思える程に素晴らしかったです。 その中でグランプリを取ったのは、荒木淳也さんの「あの山、この山」という、ソロキャンパーの人たちのネットワークを使って荒れた山の整備をしようというプロジェクトでした。 山を持っているオーナーは整備するのは大変、キャンパーは森を山を綺麗にして自由に使いたいがなかなか貸してもらえない。この両者の希望を叶えるプロジェクトでした。 こんな素敵な共生があるんですね。 一般財団法人森から海へは森を守る人の人材育成を目的にしていますから、このような荒木淳也さんのプロジェクトは応援していきたいです。 今日はそのような若者達の夢に向き合って審査をさせてもらい、快い疲れとともに目黒駅につきました。 その家路の途中で出会ったべっぴんさんがルリ子ちゃんです。 スーパーの入り口でお父様に抱っこされて、形の良い鼻を夜風に晒してしあわせな顔をしてました。 本当に毛並みが良く、それもロング。余程シャンプー、リンス、そしてブラッシングに気を遣っておられるのかと伺いましたところ、なんと月に一度のトリマーさんのところでやっていただくだけとのこと。 だって何か秘訣があるならめっけもんですよね。時にご自宅で洗おうとすると嫌がって爪をたててしまうので、お父様は傷だらけになってしまうそうです。家ならわがままが通るけど、トリマーさんならそれができないということをわかっているようでお行儀良くシャンプーやトリミングをしてもらうそうです。 ドックフードにもあまり気を使わずにカリカリがほとんどで、たまに野菜をあげるが、キャベツの芯が大好きらしいです。そんなところは宮田さんのハッピーちゃんに似てます。ハッピーちゃんは昔小さい時は八百屋さんの近くに住んでいたので、野菜大好きワンちゃんになったようです。 ルリ子ちゃんに話を戻しますが、少ししましたらルリ子ちゃんのお母様が買い物から戻って来られ、ドックフードの話などもしてくれました。 お写真を撮らせていいですかとお願いをし、ブログへの掲載もどうぞどうぞと快く了承してくださいました。 「自分は鹿肉のペットフードを作っているんだけど、実は森が鹿に食いつぶされているのでその鹿を捕獲しなければならいがせっかく捕獲された鹿の90%はしてられていると言う事実を知ったので、その現状をなんらかの形で有効利用をしようと思いペットフードを作ることになった。 自分はオーガニックコットン屋なので鹿肉のペットフードを作って商いをするのは初めてだった」ことなど色々と説明させてもらいました。 以前一度鹿肉をやってみたけど凄くよろこんだ記憶がありますとのお話でした。 鹿の恵なんですね。サイトを見てみますが買えるんですかなど質問されて、嬉しかったです。 見知らぬ人に声をかけておしゃべりをするって普通はあまりないけど、ワンちゃんを通しては本当に皆さま心が広いです。いまだかつて、写真をとってもいいですか、ブログに書かせてくださいなどとお願いをして断れた時はほとんどなかったと思います。 ワンちゃん、猫ちゃんのが成せる技なのかもしれません。 いずれにしても渡邊にとってはいい経験をさせてもらっています。
浅丘ルリ子似のポメラニアン。カリカリフードとキャベツの芯が大好物。
大女優、浅丘ルリ子に似ているから名前はルリ子ちゃん、 鼻の長いポメラニアンの美人さんです。 先日参加した長野県飯綱の「いいずな事業チャレンジ」はこれからの日本を任せても安心だなって思える程に素晴らしかったです。 その中でグランプリを取ったのは、荒木淳也さんの「あの山、この山」という、ソロキャンパーの人たちのネットワークを使って荒れた山の整備をしようというプロジェクトでした。 山を持っているオーナーは整備するのは大変、キャンパーは森を山を綺麗にして自由に使いたいがなかなか貸してもらえない。この両者の希望を叶えるプロジェクトでした。 こんな素敵な共生があるんですね。 一般財団法人森から海へは森を守る人の人材育成を目的にしていますから、このような荒木淳也さんのプロジェクトは応援していきたいです。 今日はそのような若者達の夢に向き合って審査をさせてもらい、快い疲れとともに目黒駅につきました。 その家路の途中で出会ったべっぴんさんがルリ子ちゃんです。 スーパーの入り口でお父様に抱っこされて、形の良い鼻を夜風に晒してしあわせな顔をしてました。 本当に毛並みが良く、それもロング。余程シャンプー、リンス、そしてブラッシングに気を遣っておられるのかと伺いましたところ、なんと月に一度のトリマーさんのところでやっていただくだけとのこと。 だって何か秘訣があるならめっけもんですよね。時にご自宅で洗おうとすると嫌がって爪をたててしまうので、お父様は傷だらけになってしまうそうです。家ならわがままが通るけど、トリマーさんならそれができないということをわかっているようでお行儀良くシャンプーやトリミングをしてもらうそうです。 ドックフードにもあまり気を使わずにカリカリがほとんどで、たまに野菜をあげるが、キャベツの芯が大好きらしいです。そんなところは宮田さんのハッピーちゃんに似てます。ハッピーちゃんは昔小さい時は八百屋さんの近くに住んでいたので、野菜大好きワンちゃんになったようです。 ルリ子ちゃんに話を戻しますが、少ししましたらルリ子ちゃんのお母様が買い物から戻って来られ、ドックフードの話などもしてくれました。 お写真を撮らせていいですかとお願いをし、ブログへの掲載もどうぞどうぞと快く了承してくださいました。 「自分は鹿肉のペットフードを作っているんだけど、実は森が鹿に食いつぶされているのでその鹿を捕獲しなければならいがせっかく捕獲された鹿の90%はしてられていると言う事実を知ったので、その現状をなんらかの形で有効利用をしようと思いペットフードを作ることになった。 自分はオーガニックコットン屋なので鹿肉のペットフードを作って商いをするのは初めてだった」ことなど色々と説明させてもらいました。 以前一度鹿肉をやってみたけど凄くよろこんだ記憶がありますとのお話でした。 鹿の恵なんですね。サイトを見てみますが買えるんですかなど質問されて、嬉しかったです。 見知らぬ人に声をかけておしゃべりをするって普通はあまりないけど、ワンちゃんを通しては本当に皆さま心が広いです。いまだかつて、写真をとってもいいですか、ブログに書かせてくださいなどとお願いをして断れた時はほとんどなかったと思います。 ワンちゃん、猫ちゃんのが成せる技なのかもしれません。 いずれにしても渡邊にとってはいい経験をさせてもらっています。
カリカリのドッグフード大好き柴犬
今日は善光寺参り、そこで出会ったワンちゃんの「こてつちゃん」との会話で気付かされた事。 カリカリのペットフードしか食べない「こてつちゃん」 「ジャパンチャレンジャーアワードイン飯綱」という、自分の夢を形にしようと集まってきたチャレンジャーのコンテストがあり、その審査員として長野に来ています。 長野といえば善光寺です。即刻、善光寺参りです。 今日は2月というのに本当に雲ひとつない青空が広がり、風もほとんどなくお参りには最高の日和でした。 通常ならインバウンドの人たちで大賑わいの参道でしょうが、ほどほどの人並みで、ソーシャルディスタンスをキープするにはちょうど良い感じであります。 しかし参道の両側に立ち並ぶお店にはほとんど人が入っておらず、この状況がまる一年続いているのかと思うと、辛くなります。 お土産屋さんもさることながら、お蕎麦屋さんがやはり多いですね。 そして日本酒を飲ませるところが目につきました。お寺さんと蕎麦と日本酒はつきものなのでしょうかね。そういえばお伊勢さんでは蕎麦屋の代わりにうどん屋さんとお饅頭屋さんが多かったなって思い出しました。 それからソフトクリームの看板がやたらと多いのにびっくりです。 歩きながら食べるには恰好なものかもしれません。 家族連れで来られている人たちが多い感じでした。 また小型なワンチャンを連れている人たちも、渡邊は気になりました。 山門に入る時に出会ったのがこの「こてつちゃん」でした。 あまりの毛並みの良さに思わず声をかけました。 「すごく毛の艶がいいのですが、何か特別のことをされてるのですか?」 「毎日朝晩2回、カリカリのペットフードを与えているだけで、何もしていません。 カリカリのペットフードしか食べないんです。 この近くに住んでいて、毎日のように善光寺の境内が散歩しています。いつもは早い時間に来るのでこんなに人はいないので、今日はびっくりしています。 こてつは5歳です。 2ヶ月くらい前に、腰を悪くしましてね。ぎっくり腰ってやつです。ちょっと高いところから降りましたら、その着地が悪かったようで立てなくなったのです。でも薬も飲ますこともできないので、そのままにして散歩には来ないようにしました。そうしたら少しずつ良くなってきました。犬も人間と一緒なんです。」 このように話してくれるこてつちゃんのお父さんでした。 ...
カリカリのドッグフード大好き柴犬
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