森海コラム
15歳のロスちゃんのダイエットは2時間のお散歩にあり
とっても小さくて細っこいし可愛いので、思わず声をかけてしまいました。 若いワンチャンかと思ったらなんと15歳! ロスアンジェルスが好きなのでロスと名前をつけたそうです。 なんでこんなに痩せているのか、最近はダイエットに気をつけているワンちゃんが多い中でこのようにスリムなワンちゃんにしておくのはなかなか大変なことかなって思うと、それは2時間の散歩ですとパパさんの即答でした。 朝に夕に、1時間ずつ奥様と交代で散歩をするとの事。 最初、びっくりでした。24時間のうち、ワンちゃんの散歩に2時間をかけるって。 でもそれが普通なのだそうですね。 ちょっと散歩の事が気になったので他の方達に聞きましたが、やはりそのくらいの時間をかけているそうです。特にこの辺りの林試の森公園に来られるワンチャンたちは皆そのくらい時間をかけているのじゃないのって言われました。 そうなんですね、飼い主になるって半端じゃないなって感じました。 ロスちゃんのドックフードは殆どがカリカリで、時に鶏肉などの低脂肪のものしか与えないそうです。鹿肉は食べさせてなかったです。 パパさんと話している間もじっとしているので、こんなにいつも静かなのかと聞くと「内弁慶なんです、家にいる時は吠えるし、甘えるし。」 そうなのか、ワンちゃんも外面と内面があるのか! 本当に人間と一緒なんですね。 まぁ、子供を育てているのと一緒なのだから、散歩に2時間をかけるってそんなに大変には感じないのだろうな。 勉強をみたあげるわけでもないですし、 反抗期でとか、引きこもりでとか、そんなことは無いのですものね。 でもしっかりと心が繋がっているわけで、自分を必要としているワンちゃんの存在ってやっぱりすごいんだろうな。 これからはワンちゃんの存在というテーマでインタビューするのも良いなと思いました。
15歳のロスちゃんのダイエットは2時間のお散歩にあり
とっても小さくて細っこいし可愛いので、思わず声をかけてしまいました。 若いワンチャンかと思ったらなんと15歳! ロスアンジェルスが好きなのでロスと名前をつけたそうです。 なんでこんなに痩せているのか、最近はダイエットに気をつけているワンちゃんが多い中でこのようにスリムなワンちゃんにしておくのはなかなか大変なことかなって思うと、それは2時間の散歩ですとパパさんの即答でした。 朝に夕に、1時間ずつ奥様と交代で散歩をするとの事。 最初、びっくりでした。24時間のうち、ワンちゃんの散歩に2時間をかけるって。 でもそれが普通なのだそうですね。 ちょっと散歩の事が気になったので他の方達に聞きましたが、やはりそのくらいの時間をかけているそうです。特にこの辺りの林試の森公園に来られるワンチャンたちは皆そのくらい時間をかけているのじゃないのって言われました。 そうなんですね、飼い主になるって半端じゃないなって感じました。 ロスちゃんのドックフードは殆どがカリカリで、時に鶏肉などの低脂肪のものしか与えないそうです。鹿肉は食べさせてなかったです。 パパさんと話している間もじっとしているので、こんなにいつも静かなのかと聞くと「内弁慶なんです、家にいる時は吠えるし、甘えるし。」 そうなのか、ワンちゃんも外面と内面があるのか! 本当に人間と一緒なんですね。 まぁ、子供を育てているのと一緒なのだから、散歩に2時間をかけるってそんなに大変には感じないのだろうな。 勉強をみたあげるわけでもないですし、 反抗期でとか、引きこもりでとか、そんなことは無いのですものね。 でもしっかりと心が繋がっているわけで、自分を必要としているワンちゃんの存在ってやっぱりすごいんだろうな。 これからはワンちゃんの存在というテーマでインタビューするのも良いなと思いました。
ゴルちゃんお迎え日記③ ーMoonのお父さん
先日の母の日に、フッと思い立った。 Moonのお母さんって今どこにいるんだろう・・。そしてどんな子だったんだろう。 Moonのこと、何にも知らない私たち。 思い立ったらすぐに知りたい私は、Moonを譲渡してくださったブリーダーさんにすぐに連絡。 私)今日は母の日なので、ふとMoonのお母さんってどんなお母さんかなぁと、、 もしも写メかなにかあればお願いできたらいいなぁと、、いつもいろいろすみません😆 親切なブリーダーさん)こんにちは。訓練所に行ったら先生に聞いてみますね(!) 確かに、お母さんが居たから自分が今いるって感じだし母親を見てみたいですよね〜✨ 私)はい⤴️できればお父さんも笑。それとMoonがいた環境も、もし写メ撮れたらお願いします😊😊ありがとうございます! 親切なブリーダーさん)かしこまりました。 ということで翌日午前に… 親切なブリーダーさん)こんにちは!昨日訓練所に行きましたがママは、もう10歳超えているので里親に出されているようでした(!)パパだけ、写真撮って来ました(汗)バタバタしていたので訓練所までは、撮れませんでした。 ~パパの写メ送られてくる~ 私)わぁありがとうございます!うれしいです!! 親切なブリーダーさん)パパです(!)パパの名前は、太陽。パパが太陽なので、息子は月のMoonだそうです。パパの太陽は8歳です。 私) お父さんは、ずっと訓練所??💦 親切なブリーダーさん) そうです😊嘱託犬なので警察犬です!たまに人探しとかで頑張っています! ...
ゴルちゃんお迎え日記③ ーMoonのお父さん
先日の母の日に、フッと思い立った。 Moonのお母さんって今どこにいるんだろう・・。そしてどんな子だったんだろう。 Moonのこと、何にも知らない私たち。 思い立ったらすぐに知りたい私は、Moonを譲渡してくださったブリーダーさんにすぐに連絡。 私)今日は母の日なので、ふとMoonのお母さんってどんなお母さんかなぁと、、 もしも写メかなにかあればお願いできたらいいなぁと、、いつもいろいろすみません😆 親切なブリーダーさん)こんにちは。訓練所に行ったら先生に聞いてみますね(!) 確かに、お母さんが居たから自分が今いるって感じだし母親を見てみたいですよね〜✨ 私)はい⤴️できればお父さんも笑。それとMoonがいた環境も、もし写メ撮れたらお願いします😊😊ありがとうございます! 親切なブリーダーさん)かしこまりました。 ということで翌日午前に… 親切なブリーダーさん)こんにちは!昨日訓練所に行きましたがママは、もう10歳超えているので里親に出されているようでした(!)パパだけ、写真撮って来ました(汗)バタバタしていたので訓練所までは、撮れませんでした。 ~パパの写メ送られてくる~ 私)わぁありがとうございます!うれしいです!! 親切なブリーダーさん)パパです(!)パパの名前は、太陽。パパが太陽なので、息子は月のMoonだそうです。パパの太陽は8歳です。 私) お父さんは、ずっと訓練所??💦 親切なブリーダーさん) そうです😊嘱託犬なので警察犬です!たまに人探しとかで頑張っています! ...
「ネネ」
命は必ずこの世を去る。 人は動物は、どう生きたか? 犬や猫は人間によってどう生きるか変わる。 今から八年前。 千葉県富里保健所で 一匹の老犬が濡れた瞳のまま息絶えた。 辛くて悲しくて苦しくて、、、 そんなやり切れない悲痛な思いのまま命尽きてしまった。 13才のネネ。 ネネは、お腹に赤ちゃんが居た。血便を出す厳しい病気を患っていた。 そんな状態のネネを飼い主は残酷にも無残にもセンターへ連れて行った。飼育放棄である。 センターの冷たい床で、それでもネネは「ここで赤ちゃんが産める」と安心したかのよう穏やかで優しい顔に見えた。(一枚目写真) 嘔吐し血便を出す。それでも、力の限り餌を食べたのは何としても無事に赤ちゃんを産みたかったからでしょう。(二枚目写真) 平山氏は、そのようなネネをセンターから引き出す準備をはじめた。そして引き出し後ネネの引き取り先、それにかかる時間、費用などに苦慮している間に、お腹の子たちをかばうように寝転んだネネの、その姿を最後の写真として この翌日の朝、出産することなく赤ちゃんとともに天に召された。 悲しかっただろう。 どんなに淋しかっただろう。 どんなに苦しかっただろう。 どんな 辛かっただろう。 そして どんなに生みたかっただろう。 どんなに子ども達と一緒に暮らしたかっただろう。 幸せな日々を送りたかっただろう。 ただ、これだけの願いが叶わなかった。 傷ついた体と心を癒やしてくれる人間も居ない。涙で壊れてしまった赤い首輪とお腹の子供たちを連れてネネは儚くこの世を去って逝った。 これがこの日本と言う国の動物に対する心無い行為である。 何も解らない、知らないから関心もない。このような簡単な言葉で片付けてはならない。 こんなにも簡単に死なせてしまってよいのだろうか? これは犯罪です。国は行政はこの犯罪を繰り返している。これが人間であれば重篤なことである。...
「ネネ」
命は必ずこの世を去る。 人は動物は、どう生きたか? 犬や猫は人間によってどう生きるか変わる。 今から八年前。 千葉県富里保健所で 一匹の老犬が濡れた瞳のまま息絶えた。 辛くて悲しくて苦しくて、、、 そんなやり切れない悲痛な思いのまま命尽きてしまった。 13才のネネ。 ネネは、お腹に赤ちゃんが居た。血便を出す厳しい病気を患っていた。 そんな状態のネネを飼い主は残酷にも無残にもセンターへ連れて行った。飼育放棄である。 センターの冷たい床で、それでもネネは「ここで赤ちゃんが産める」と安心したかのよう穏やかで優しい顔に見えた。(一枚目写真) 嘔吐し血便を出す。それでも、力の限り餌を食べたのは何としても無事に赤ちゃんを産みたかったからでしょう。(二枚目写真) 平山氏は、そのようなネネをセンターから引き出す準備をはじめた。そして引き出し後ネネの引き取り先、それにかかる時間、費用などに苦慮している間に、お腹の子たちをかばうように寝転んだネネの、その姿を最後の写真として この翌日の朝、出産することなく赤ちゃんとともに天に召された。 悲しかっただろう。 どんなに淋しかっただろう。 どんなに苦しかっただろう。 どんな 辛かっただろう。 そして どんなに生みたかっただろう。 どんなに子ども達と一緒に暮らしたかっただろう。 幸せな日々を送りたかっただろう。 ただ、これだけの願いが叶わなかった。 傷ついた体と心を癒やしてくれる人間も居ない。涙で壊れてしまった赤い首輪とお腹の子供たちを連れてネネは儚くこの世を去って逝った。 これがこの日本と言う国の動物に対する心無い行為である。 何も解らない、知らないから関心もない。このような簡単な言葉で片付けてはならない。 こんなにも簡単に死なせてしまってよいのだろうか? これは犯罪です。国は行政はこの犯罪を繰り返している。これが人間であれば重篤なことである。...
鹿の恵はやっぱり凄い!!ワンチャンはわかってる。
3月に小さいけどちょっとこだわりのあるドックフェアに行ってきました。 このところこのようなイベントにはとんと出ておらず、3年前のアースディに出たのが最後でした。まだその時はCWニコルさんもお元気でアースデイをひっぱってくれてましたし、鹿肉のカレーとか唐揚げなどを作ってくれてましたね。ニコルさんの話は次の機会にします。 このイベントでは鹿の恵みと綿の恵みを展示しました。オーガニックコットンでできた小型犬用のタンクトップとフレンチブル用のウェアをご紹介させてもらいましたが、いまいち反応は鈍かったです。 でも鹿の恵みは本当にたくさんのワンチャンに食べてもらいました。 ドックフェアですので、それも案外と小さいメーカーさんが集まって、こだわりのある製品を提供していました。 ですからほとんどワンチャンを連れてのお客様も皆さんそれなりのこだわりをもていらっしゃるようで、我が財団の鹿の恵みは通常から言いますと高い方ですが、皆さん興味を持ってくれて立ち寄ってくれました。 特に今回は試食用をしっかり持っていきましたので、ワンチャンの食いつきの良さはオーナーの方においては最大の関心ごとでありますから、誰にも遠慮のないワンチャンたちの本能は私たちにとってはとても良い応援団になりました。 動画にあるように素直に欲しいというジェスチャーはオーナーの心を動かしますね。 同じブースでは人様よりは何倍も高いワンちゃん用にシャンプーを販売しておりました。このシャンプーは皮膚の弱いワンチャンにも優しいようですし、毛の艶がとっても良くなるようです。そうなると鹿のめぐみも毛艶が良くなるともっぱらの評判ですから両方を一緒にすれば百万力です。 またワンチャン用のクッキーも作っていらっしゃいました。 今度はこのワンチャン用のクッキーにはモリンガ(スーパーフード)を入れて作るそうで、まずは人様ように作ったものを試食させてもらいましたが、すごく美味しくて何個も試食しちゃいました。 そのほかにはワンチャンのための写真館があったりしてね。 プロのカメラマンが背景などもセットしてワンチャンの写真館になっているんです。これも本当に驚きでした。 そしてワンチャンの写真をもらってアートにして額縁に入れて飾れるようになっていたり、、、、。 [video width="720" height="1280" mp4="https://morikaraumie.com/wp-content/uploads/2021/05/video-1620346803.mp4"][/video]
鹿の恵はやっぱり凄い!!ワンチャンはわかってる。
3月に小さいけどちょっとこだわりのあるドックフェアに行ってきました。 このところこのようなイベントにはとんと出ておらず、3年前のアースディに出たのが最後でした。まだその時はCWニコルさんもお元気でアースデイをひっぱってくれてましたし、鹿肉のカレーとか唐揚げなどを作ってくれてましたね。ニコルさんの話は次の機会にします。 このイベントでは鹿の恵みと綿の恵みを展示しました。オーガニックコットンでできた小型犬用のタンクトップとフレンチブル用のウェアをご紹介させてもらいましたが、いまいち反応は鈍かったです。 でも鹿の恵みは本当にたくさんのワンチャンに食べてもらいました。 ドックフェアですので、それも案外と小さいメーカーさんが集まって、こだわりのある製品を提供していました。 ですからほとんどワンチャンを連れてのお客様も皆さんそれなりのこだわりをもていらっしゃるようで、我が財団の鹿の恵みは通常から言いますと高い方ですが、皆さん興味を持ってくれて立ち寄ってくれました。 特に今回は試食用をしっかり持っていきましたので、ワンチャンの食いつきの良さはオーナーの方においては最大の関心ごとでありますから、誰にも遠慮のないワンチャンたちの本能は私たちにとってはとても良い応援団になりました。 動画にあるように素直に欲しいというジェスチャーはオーナーの心を動かしますね。 同じブースでは人様よりは何倍も高いワンちゃん用にシャンプーを販売しておりました。このシャンプーは皮膚の弱いワンチャンにも優しいようですし、毛の艶がとっても良くなるようです。そうなると鹿のめぐみも毛艶が良くなるともっぱらの評判ですから両方を一緒にすれば百万力です。 またワンチャン用のクッキーも作っていらっしゃいました。 今度はこのワンチャン用のクッキーにはモリンガ(スーパーフード)を入れて作るそうで、まずは人様ように作ったものを試食させてもらいましたが、すごく美味しくて何個も試食しちゃいました。 そのほかにはワンチャンのための写真館があったりしてね。 プロのカメラマンが背景などもセットしてワンチャンの写真館になっているんです。これも本当に驚きでした。 そしてワンチャンの写真をもらってアートにして額縁に入れて飾れるようになっていたり、、、、。 [video width="720" height="1280" mp4="https://morikaraumie.com/wp-content/uploads/2021/05/video-1620346803.mp4"][/video]
シカとカモシカの食べ物の違い - Dr.南の生きものがたり
日本には大型の草食獣が3種類います。シカとカモシカとイノシシです。草食獣といっても、イノシシは木の根やイモ、どんぐりなど植物質を中心とした雑食性で、葉をたくさん食べるわけではありません。カモシカはウシ科、シカはシカ科に属し、葉を主食とする反芻する動物です。同じく葉を食べるのですが、おもに食べている葉が違います。カモシカは、木の葉をおもに食べています。木の葉は草に比べると栄養価が高く、カモシカはその木の葉の中で好きな葉を選んで食べています。植物は苦かったり棘があったり、さまざまな動物に食べられないように防御しているものもあるので、カモシカは栄養価が高く「美味しい」葉を選んでたべているようです。 一方で、シカはカモシカよりも大きいこともあって、より多くの食料が必要です。シカは大量に生えてくる草をあまり選択せずに食べています。草は木の葉よりも栄養価が低いので、より多く食べなくてはならないので、選択している余裕はないようです。しかし、シカも木の葉を食べないわけではありません。むしろ、食べられるなら木の葉も大好きです。シカがたくさんいる場所では、シカが立ち上がって届く高さの木の葉は食べ尽くされています。サクラなどの葉が落ちるのを見ると、走り寄ってきて、その落ち葉を食べます。しかし、食べられる木の葉を探してばかりいては食べて行けません。簡単に手に入り、どこにでもある草を食べないと生きて行けないというわけです。
シカとカモシカの食べ物の違い - Dr.南の生きものがたり
日本には大型の草食獣が3種類います。シカとカモシカとイノシシです。草食獣といっても、イノシシは木の根やイモ、どんぐりなど植物質を中心とした雑食性で、葉をたくさん食べるわけではありません。カモシカはウシ科、シカはシカ科に属し、葉を主食とする反芻する動物です。同じく葉を食べるのですが、おもに食べている葉が違います。カモシカは、木の葉をおもに食べています。木の葉は草に比べると栄養価が高く、カモシカはその木の葉の中で好きな葉を選んで食べています。植物は苦かったり棘があったり、さまざまな動物に食べられないように防御しているものもあるので、カモシカは栄養価が高く「美味しい」葉を選んでたべているようです。 一方で、シカはカモシカよりも大きいこともあって、より多くの食料が必要です。シカは大量に生えてくる草をあまり選択せずに食べています。草は木の葉よりも栄養価が低いので、より多く食べなくてはならないので、選択している余裕はないようです。しかし、シカも木の葉を食べないわけではありません。むしろ、食べられるなら木の葉も大好きです。シカがたくさんいる場所では、シカが立ち上がって届く高さの木の葉は食べ尽くされています。サクラなどの葉が落ちるのを見ると、走り寄ってきて、その落ち葉を食べます。しかし、食べられる木の葉を探してばかりいては食べて行けません。簡単に手に入り、どこにでもある草を食べないと生きて行けないというわけです。
南正人先生の鹿のウンチを採集 イン 金華山
この連休、宮城県の金華山に入りました。 麻布大学の南正人助教授が40年間の鹿の行動学を研究されていまします。 この金華山にはおよそ500頭の鹿がいますがそのほとんどの個体に家族家系図がわかる戸籍抄本なりが作られ、そして名前もつけているという、世界でも唯一の研究を続けて来られました。 鹿の行動の原点がデーターとして蓄積されています。 これを元にして次なるテーマの研究がされていくのです。 今回は鹿のウンチから鹿が家畜になり得るのか、人に馴染むには難しいのかなどを導き出す研究のようでした。 そしてその目的のために40年もの研究とが一緒になって仮説を現実のものに仕上げていくことの知恵ですよね。我々凡人にはない凄さです。研究とは時間軸を超えているんですね。 実際に南先生と麻布大学生の4人が鹿の後を(お尻を)追っかけてフレッシュな今まさにこの世の中に出たウンチを採取するところに同行させてもらいました。 大体2時間に一度くらいの割合でウンチをします。ですからじっとその一頭の鹿を追っかけて採集するのもいいのですが、鹿も危険を感じたら逃げていくわけです。なので鹿にインパクトを与えないで、慣らさせて自然にウンチをできる状況を作っていかねばならないわけです。 これが結構、大変で、1日で20ウンチを収集するだけに終わってしまったようです。 目標は60ウンチ/1日だそうです。 島ですから、野外ですから雨風嵐、天気だって同じじゃないです。 フレッシュなまさしく湯気が立っているウンチを採集して採取時間を書き、鹿を特定するために写真を撮って、ジップロックに書き込み、まずは保冷剤の入れた水筒に収め、それを90分以内に冷凍庫に保管するという。 時間との戦いも同時進行という過酷な状況で鹿のウンチは採取されていきました。 この中でトランシーバーがとってもよく活用されていました。 日常の中では今は携帯が主流ですが、この島では複数のグループが話せるトランシーバーの方が威力がありました。 交通費だけ支給でアルバイト代も無いそうだけど4名の学生たち、頑張っていました。 そのモチベーションがどこから来るものか、聞けなかったのが残念。 渡邊もせめて一頭分のウンチをとってみたいと思っておりましたが、帰る時間の30分前にめでたくミッション達成できて、その達成感とともに金華山から船に乗って帰って来ることができました。
南正人先生の鹿のウンチを採集 イン 金華山
この連休、宮城県の金華山に入りました。 麻布大学の南正人助教授が40年間の鹿の行動学を研究されていまします。 この金華山にはおよそ500頭の鹿がいますがそのほとんどの個体に家族家系図がわかる戸籍抄本なりが作られ、そして名前もつけているという、世界でも唯一の研究を続けて来られました。 鹿の行動の原点がデーターとして蓄積されています。 これを元にして次なるテーマの研究がされていくのです。 今回は鹿のウンチから鹿が家畜になり得るのか、人に馴染むには難しいのかなどを導き出す研究のようでした。 そしてその目的のために40年もの研究とが一緒になって仮説を現実のものに仕上げていくことの知恵ですよね。我々凡人にはない凄さです。研究とは時間軸を超えているんですね。 実際に南先生と麻布大学生の4人が鹿の後を(お尻を)追っかけてフレッシュな今まさにこの世の中に出たウンチを採取するところに同行させてもらいました。 大体2時間に一度くらいの割合でウンチをします。ですからじっとその一頭の鹿を追っかけて採集するのもいいのですが、鹿も危険を感じたら逃げていくわけです。なので鹿にインパクトを与えないで、慣らさせて自然にウンチをできる状況を作っていかねばならないわけです。 これが結構、大変で、1日で20ウンチを収集するだけに終わってしまったようです。 目標は60ウンチ/1日だそうです。 島ですから、野外ですから雨風嵐、天気だって同じじゃないです。 フレッシュなまさしく湯気が立っているウンチを採集して採取時間を書き、鹿を特定するために写真を撮って、ジップロックに書き込み、まずは保冷剤の入れた水筒に収め、それを90分以内に冷凍庫に保管するという。 時間との戦いも同時進行という過酷な状況で鹿のウンチは採取されていきました。 この中でトランシーバーがとってもよく活用されていました。 日常の中では今は携帯が主流ですが、この島では複数のグループが話せるトランシーバーの方が威力がありました。 交通費だけ支給でアルバイト代も無いそうだけど4名の学生たち、頑張っていました。 そのモチベーションがどこから来るものか、聞けなかったのが残念。 渡邊もせめて一頭分のウンチをとってみたいと思っておりましたが、帰る時間の30分前にめでたくミッション達成できて、その達成感とともに金華山から船に乗って帰って来ることができました。