両国のAHbaseさんで綿のめぐみのワンちゃんのウェアを撮影をさせてもらいました。

 

 

いつ行ってもワンちゃんたちは幸せな感じでゆったりくつろいでいます。

そしてスタッフの若いこと!スタッフのやさしさがペットちゃんの安心になっているのだと思います。

今日はフレンチブルちゃんのウエア2種類と小型犬用のタンクトップの撮影をしました。

報告第一弾として小型犬のワンちゃんのタンクトップの撮影レポートです。

 

 

AHbaseさんのスタッフさんに選んでもらったワンちゃん、ビビりやさんですと紹介されたとおりにずっと動かなく、ブルブル震えていました。

悲しい顔で、何するの?ってこちらのじっと見つめてくれるんです。

スタッフは慣れているので全然大丈夫って、抱っこしながらウエアも着てくれて、

なすがままのワンちゃん。

それでも目は悲しい感じが拭い去れません。

クッションの上でもじっとしてくれてます。

じっと一点を見つめてます。

 

 

表情を作るのに、スタッフそれから長谷部カメラマンはドックフードのカリカリを片手に

右に左にって誘います。

ようやく顔にも動きが出てきてパシャリ!

もう一匹のワンちゃんはこれまた動きが早い。

今までスタッフの腕の中で陶酔しているようにまどろんでいました。

そんな至福の時を奪ってしまったようで、

ソファーの上での撮影を望む長谷部カメラマン、それは嫌なのよね!って感じですぐに動きまわってしまうワンちゃん。そりゃわかりますよ、ワンちゃんの気持ち!

ドックフードを片手にスタッフがサポート。

やっぱりプロのカメラマン、すかさずパシャリ!

 

 

これで小型犬用のタンクトップのウェアを二種類の犬種に着せてとっても良い写真が撮れたようです。

AHbaseさんのスタッフは慣れているので、本当に大きなサポートになります。

カフェからドックラン、トリミング、ショップ、セミナースペースとペットと一緒にここで時間を過ごすには良き空間です。

その時によってチワワDay、フレンチブルDayとか犬種による情報交換の場になっているようです。

ここのはおよそ2年半前にオープンしたのですが、オープン当初から鹿のめぐみ、綿のめぐみを販売してくださり、渡邊のセミナーと小島フードアドバイサーのセミナーと開催してくれて、販促に役立たせてもらいました。

渡邊が一番驚いたのが災害時におけるペットの避難所の情報でした。

そうですよね。災害においてのペットの避難に関しては避けて通れないですが、

やっぱり後回しになってしまうのが世の常なのに、

AHbaseさんはワンちゃんと一緒の生活を豊かにしてくれます。