フードを鹿のめぐみに切り替えて1年半で感じたこと

オンラインストアのトップページの一枚に渡邊智恵子代表理事と一緒に写った我がコのはっぴーの写真が採用されました。
飼い主バカ満開ですが,嬉しいです。

犬種はシーリハムテリアで10歳のおじーワン(♂)

八百屋さんのあるマンションに住んでたこともあり、お野菜大好きで、常にキャベツ・レタスなどトッピング大根・にんじん・シソも好きなベジタリアン疑惑

鹿のめぐみを食べ始めて明らかに変わったのは
筋肉・毛艶・体の動きです。
10歳でルンルンお散歩,ソファーにもまた飛び乗れるようになりました!

病歴 急性膵炎(7歳の時)→慢性膵炎 があります。

現在は白内障もなく,昨年からみても主治医の先生お墨付きの血液検査も基準値内。獣医さんにも毛艶もいいし昨年は2枚くらいお肉ついてもいいですね。と言われていたところも2キロ増え、ガリガリ脱出。太ってないそうです。

体は食べてるもので作られること実感しました。

鹿のめぐみドライフード(一般食)を主食に、おやつはジャーキー、ご褒美に寒天と鹿肉のみのウエットフード。

合成飼料を食べていないジビエである鹿肉/無香料無着色/国内産の有機穀物・有機野菜/無添加/小麦フリー

大きくうたってませんがもちろんオイルコーティングなし。

体の小さなワンちゃん(とはいえはっぴーは13キロ笑)やネコちゃんにはダイレクトにいいものも悪いものも働くように感じます。

 

発病前は好き嫌いないので、市販のフードとおやつ。

鹿のめぐみを食べ始める前の状況は獣医師推奨の低脂肪の療法食とおやつはお芋とささみで市販のおやつをやめるように指示がありで膵炎の血液数値は改善、病気になる前13.6キロ→10キロ。肝臓の数値はやや高め。

半量から切り替えて3ヶ月くらいした時に、ガリガリからおしりががっしりして、お散歩での元気感がましてきました。お野菜も入れて鹿のめぐみに全量切り替えて1年で血液数値正常値。体重も13キロにもどり、階段もソファーの上り下りも問題なくできるようになりました。

たまにお腹が緩くなることもありますが、食育アドバイスを小島さんからも聞いて、手作り食まで完璧にできませんが、同じものばかりにならないようにししてます。

ウエットフードは、ご褒美食であげますが、食器を舐め尽くしてます(笑)

 

近々
わんちゃんネコちゃんの食育をされてる当財団の小島香澄さんにご教授いただこうかと‍

以前の療養食や病気になる前のフードはオイルコーティングされ、保存料