ペットホテルは社会性を学ぶ場?
我が家は、旅行の時はいつもトリミングをお願いしているところに、宿泊もできるので預けます。
早いもので、3周年ということで、3年のお付き合いになります。
最初は、お腹緩くなったりすることもありましたが、最近は「ご迷惑おかけしませんでしたか?」とお迎えの時に聞くと、「お散歩とご飯の時は少し吠えるくらいで、くつろいでましたよー」と看板犬さんたちにもままれなが、スタッフさんにも慣れて過ごしてるようです。
ご飯もいつもの鹿のめぐみ持参で、床屋さん(トリミング)をして帰ってくるというスタイル。
お迎えしつつお散歩しながらふと・・・。いつもよりお友達にフレンドリー⁉️苦手なわんちゃん犬種のコとも仲良くご挨拶できる感じが、預けて帰ってくると学習するのかなと。
社会性に変化を、5月で12歳を迎えるシニアでも身につけてくるのかもと、この三年でなんとなく感じてたことを調べてみました。
『ペットホテルでは、様々な環境や刺激に触れることができます。これにより、ペットは新しい刺激に対して柔軟に対応する能力を養うことができます。例えば、異なるペットやスタッフ、そして異なる環境に慣れることで、臨機応変な行動や適切な社会的行動を身につけることができます。
さらに、ペットホテルでの経験は、ペットの自信を高めることにも繋がります。新しい環境に適応し、他のペットや人間と交流することで、ペットは自分自身や自分の行動に対する自信を持つようになります。これは、帰宅後も、新しい環境や新しい人間との関わりに対してより積極的で自信を持って対応できるようになることを意味します。
総じて、ペットホテルでの経験は、ペットの社会性を身につける上でプラスの影響を与える可能性があります。しかし、個々のペットの性格や経験によって異なるため、必ずしも全てのペットが同じような結果を得るわけではありません。重要なのは、ペットホテルでの経験を通じて、ペットが安心して過ごせる環境であり、その結果としてより自信を持ち、社会性を身につけることができるかどうかです。』
ということあるようで、我がコはっぴーは一人っ子でありながらも、しっぽブンブンコミュニケーションで、自信をつけてきたのかもしれないですね。
鹿のめぐみと大好きお野菜トッピングで目指せ元気な20歳!
はっぴー母