ラプソティからつけて「ラプちゃん」はチワワとフレンチブルも掛け合わせた5ヶ月のチビちゃん。
今日は素敵な若者カップルに出会いました。
千駄ヶ谷のアバンティのすぐ近くにワンちゃんも一緒にお茶できるGoodMorningCafeがあります。ここには「鹿のめぐみ」を置いてもらっています。
今日は朝8時からのミーティングをしてまして、その帰りにちょっと変わったワンちゃんに出会ったので声をかけさせてもらいました。
お名前は「ラプちゃん」ラプソティからとったそうです。
チワワのお父さんと、フレンチブルのお母さんとの掛け合わせで誕生したラプちゃん。
ペット用の保険会社の大手に勤めている傍ら、ワンちゃんの保護活動をしている妹さんからは、本来は無理な掛け合わせは良くないんだよねって言われていたけど、、、。
きっとご縁だったのでしょうね。
まだ5ヶ月です、その間にすでに皮膚疾患で病院にも通っているそうです。
外に散歩に出るときには寒がるので、袖付きのウェアとダウンのジャケットを着せてでした。
ラプちゃんが来てからは生活がラプちゃん中心のようですが、ママさんは看護師で福田さん。
おばあちゃんが入院していたときにもっと改善できることはあるのではないかと思い看護師の道に入り、今は入院患者の家族が近くでケアできるような環境を作りたいって、そんな夢を語ってくれました、25歳の福田さん。
パパさんは今年お医者さんの国家試験を受けるために勉強している医大生の井坂さん。
福田さんが夜勤の時なんかは散歩の担当のようです。
二人ともいない時などはケージに動画を撮れるようにして、何をしていたのかがチェックできるようにしているとの事。
なるほど、文明の利機をしっかりと使ってらっしゃいました。
ドックフードの話になりました。
まだカリカリは大変でふやかしてから食べさせるようです。
だから鹿のめぐみのウェットタイプをお勧めしました。
その前に鹿のめぐみのドライフーズを食べさせましたが、しっかり食べてくれました。
短毛なのでやはり皮膚疾患が気になるようです。
綿のめぐみのオーガニックコットンのウェアのご案内もさせていただきました。
若い井坂さんと福田さん、お医者さんと看護師さんです。
人の健康、命をしっかり守ってくれるには彼らがまずは幸せでなくてはならないだろうって感じます。
ラプちゃんの存在の大きさを実感であります。
これからこのお二人が日本の医療を支えてくれるんです。
嬉しいですね!!!