ペットの周りにはたくさんの新しいサービスが生まれています。
今日のご紹介する真っ黒なくみりちゃん、
ぬいぐるみ見たいでしょ。その毛がとっても柔らかくてツヤツヤしていて、ちょともう疲れちゃったのって感じで、
思わず頬すりしたくなるようなくみりちゃん。
最初お名前を聞いてもすぐに頭にはいらないし、
特に私は字を書いて、漢字ならすぐに頭に残るんです。
私の記憶のシステムは音ではなくて図、イラスト、漢字などがイメージとして頭に入るようになっているんです。
なので英語の名前とかは覚えるのはすごく苦手になります。
名前を覚えるのは漢字が出てきたら大体がメモリーチップに刻み込まれるって感じですね。
なので漢字ではどう書きますかって聞く時が多いように思います。
今回もくみりちゃんですよ。渡邊に全くメモリーに引っ掛からないので、どう言ういわれはとかなぜその名前に
なったのかを聞き出さないと、本当に思い出せません。
それでどうしてくみりちゃんなのって聞きましたところ陸海空からとりましたとのこと。
このくみりちゃんで4代目の黒のこの犬種、すべて黒でこの犬種のみを飼っているそうです。
ペットフードはカリカリのドライフード、やはりドライフードは強い味方なんですね。
月一度のカットなのですが、なんと一万円弱でおうちまでワンちゃんを連れに来てくれるそうです。
きれいにトリミングされて今日のカットはサマーカット、ボディのところが短くこの暑さに少しでもって感じです。
それが終わってから送り返してくれるサービス、これで1万円弱なんですよ。安いですよね。
このような新しいペットビジネスがいたるところで発祥しているのでしょうね。
そういえばペットだけの葬儀屋さんが、知人でおります。
実家は7つの葬儀屋さんを束ねている中堅どころですが、すべてそれは人様の葬儀屋ですが、
50歳を過ぎた息子はペットの専門葬儀屋さん実家の父親は80さい、葬儀屋さんを継がなければならないというような
状況の中で彼はそれを拒みながらペット専門の葬儀屋さんという道を歩んでいるようです。
わが財団の小島香澄は麻布大学で野生動物の生態を研究して、看護師として動物病院で勤務してから看護師しては限界があるので、
ペットのための食事の指導者として資格を取り、今に至っています。
ですから、ワンちゃん猫ちゃんのための食事のお悩みがあったら是非とも相談してください。
人もペットもやはり食べる事が一番大事です。
森を守り、ペットの命を守る、それが一般財団法人森から海への理念であります。
このような財団ができたのもこの時代だからですね。