お散歩は大変?

「毎日のお散歩大変じゃない?」


と言われることがある。鹿のめぐみ歴4年目のわがコはっぴーも2024年5月14日で12歳辰年の年男ならぬ年ワンコ。
さすがにルーティンでもあるので大変と思うこともなく、楽しい時間であり、天候を気にしたり、春は桜や藤、秋はどんぐりや落ち葉といった季節が感じられる。夏はすずしいうちにとお寝坊しなくなり良い生活習慣にもつながるメリットを感じている。
ただ、はっぴーは飼い主想いというか、朝起こすこともなく、雨も好きではないようで、雨音がする時はおとなしくインドア派。ベランダへの窓を開け顔は出しても、濡れるのが嫌なのかベランダには出ない⁉︎という徹底ぶり(笑)
天気予報合わせて、雨予報出ていれば、前日多め散歩など調節をしてます。
12歳でも元気に歩くので、母は毎日のルーティンで、父の運動不足解消に一緒にお散歩。ご夫婦やお子さんと散歩されてる方も多く、家族のコミュニケーションにもお散歩は良い習慣かと。
ここで感じる元気の秘訣は、人もですが食事と運動。一般食である鹿のめぐみのドライフードにお野菜トッピングがうちの子の毎日の食事。めのくもりも今のところはなく、強く引っ張ることはすくなくなったものの、散歩途中で歩かなくなるということはまだない。
暑い日もあるし、豪雨も増えて散歩のタイミングを逃す時もある、鹿のめぐみが生まれることになった気候危機。その要因の1つの鹿増加で捕獲された鹿の命を2度殺さず活かすフードのめぐみが、シニア犬になっても、一度病気で落ちた筋肉も(膵炎を7歳で)回復。療法食で痩せたけど、ガリガリヨボヨボ歩いていたら4年前から体重は変わらず筋肉は復活しソファーや階段も上がれるのは、食事と歩けることによるところは大きいと感じている。
お友達に会うと、元気にふりふりブンブン尻尾で挨拶しながら歩けるお散歩は、母にとっては健康を測るバロメーター。
元気で長生きして、父をお散歩に連れてく係よろしくね🤗
目指せ鹿のめぐみで20歳!

はっぴー母