無添加の国産鹿肉ドッグフード

野生鹿肉・オーガニック野菜にこだわった無添加ドッグフード

低温乾燥で
栄養とおいしさを閉じ込めました

良質な野生鹿肉だけを使い
栄養価を壊さない低温乾燥で仕上げました。
もちろん、保存料・着色料などは無添加。
鹿肉本来の風味豊かな
健康志向のジャーキーです。

野生鹿肉(国産)
無着色・無香料
保存料不使用

40g/1,430円(税込)

送料一律660円
5,500円以上のお買い上げで無料

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5袋 7,150円→ 6,435円(税込)

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目指したのは
“世界一安全なフード”です

自然の中で育った健康な野生鹿肉と
厳選された食材だけを使い
大切な家族であるペットのためのフードを作りました。
私たちのコンセプトは以下の4つ。


鹿肉を原料とした高品質なペットフード
無添加、無着色、無香料
生産者の顔が見えるものづくり
原材料から加工まですべて日本製


人が食べる食品と同じ視点、同じ基準で、
最高品質のフード作りに取り組んでいます。
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原材料に
徹底してこだわる

「ペットフードは原材料の表示が不透明で安心できない」
そんな声を聞くことがあります。
鹿のめぐみは全ての原材料を明確にするとともに
信頼のできる生産者と契約し、
生育の段階から安全管理の行き届いた
原材料にこだわっています。

ドライフード“一般食”のこだわり

「ペットフードで主食となるドライフードは、
通常「総合栄養食」と表記されています。
しかし、その基準に適合させるために成分調整をしたり、保存料や香料や添加物が使われているものが少なくありません。

原材料の産地や遺伝子組み替え作物使用の表示義務もなく、固形化するための小麦の割合が、主成分であるはずの肉や魚よりも多いものさえあります。

そうした「総合栄養食」に対し、鹿のめぐみドライフードは「一般食」を明示。成分無調整・無添加であることにこだわった結果です。

トレーサビリティへのこだわり

製品の品質を維持し、製造責任を全うするためには、トレーサビリティが非常に大切であると私たちは考えています。

お客さまの手元に届いた鹿のめぐみの鹿肉や原材料が、どこでいつ獲れたものなのか、パッケージのロットナンバーから辿ることができるようにしています。

ブランドコンセプトやこだわりについては一般財団法人森から海へ公式ホームページ
「ブランドコンセプト」
「ものづくりのこだわりと責任」

を併せてお読みください。

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“森から海へ”
それは命の循環です

自然の循環の中で今、ニホンジカが増えています。
森の草木が食べ尽くされ、
枯葉や腐葉土がなくなってきています。

それは昆虫や鳥、動物たちが
森から姿を消すことに繋がります。
このままニホンジカが増え続けたらならば
いつか森が消えるかもしれない…。
この現象は、日本全国の山里で
着実に進行しています。

シカには罪はありません。
しかし、これまでのような命の循環に
変化が起きてしまうことは、
私たちの暮らしにとって
都合の良いことではありません。

ニホンジカが増える自然の循環を
作り出している理由が
人の生活にあるのだとしたら、
人が継続して暮らしていくことも
困難な環境が増えるでしょう。
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樹木が枯れ、倒れ、草もない森では表土が現れてきています。
そのような森林には、もはや緑のダムの力はありません。
雨が降り、土壌に蓄えられない雨水は
そのまま土を流しながら川へと流れ込みます。
土留めができなくなった斜面は崩れ
土砂災害となり人の暮らしを襲い、巻き込みながら
やがて海へと流れこむでしょう。

森から始まる循環は海を守り、自然を守り、
地球を守ることにつながるのだと私たちは考えます。

鹿肉のペットフードを広めることは
その森を守ること。
私たちはそう信じています。
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これまで毎年何十万頭もの鹿が捕獲され
破棄されたり焼却されてきました。
その命を無駄にせず
大切なペットの健康と命につなぐことが
私たちの出発点でもありました。

森から海へ。
持続可能な命の循環。
私たちはその理念のもとに活動を続けます。

低脂質・低カロリー・高タンパク
ペットにとって理想的

鹿肉は脂身が少なく、赤身の多い肉質です。
ミネラルやビタミンなどの栄養価も高く、ジビエでも人気。
ペットフードにも最適な食材です。
比較部位が違うため、厳密とは言えませんが、
脂質とカロリーが低く、
タンパク質が高い性質であることが伺えます。

野生鹿の安全性

合成飼料や成長ホルモンで育てられる
牛・豚・鳥と異なり、野生鹿は天然の草木を食べて育ちます。
汚染の心配がなくミネラルが豊富に蓄えられた肉質は
低アレルゲンで栄養価が非常に高い
安全・安全な素材といえます。

日本の森と鹿のお話

今日本の森林では、ほぼ例外なく鹿が増え続け
生態系の崩壊が進んでいます。
農林水産省は年間で100万頭の鹿の捕獲を目標としていますが
実際の捕獲数は約60万頭あまり。
そしてそのうちの9割以上が活用されず
破棄されているのが現状です。

「森を正常な状態に戻したい」
「鹿のいのちを無駄にしない」

鹿のめぐみはそんな思い方作られたペットフードです。

森の現状に興味をお持ちの方は
一般財団法人森から海へ公式ホームページ内
「鹿による森の危機」
を併せてお読みください。

初めての場合は少量から

野生的な鹿肉の香りに、開封した瞬間から大喜びで飛びついてくる子も少なくありません。喜んでたく さん食べてくれるのは嬉しいことですが、初めての食材を一度に大量に食べてしまうことで身体としてはうまく消化や吸収ができない場合があります。初めは下記のように少量ずつ与えることをおすすめします。

具体的には

よく噛まずに丸飲みしてしまう子は喉に詰まらせることも考えられます。1本丸々与えずに小さくちぎってあげてください。とくに初めての場合は、一口サイズから与えることをおすすめします。

誤飲等の防止のために

人間よりも香りに敏感なわんちゃんやねこちゃんは、開封状態の鹿のめぐみや空袋に気が付いて袋ごと食べよう とする可能性があります。保存の際は確実に届かないところに片付けるようなど、注意していただくことで誤飲等の事故も防ぐようにお願いできればと思います。

おやつの量は体型を見ながら

給与量を見て「うちの子は〇kgだから分量は□g」と思いがちですが、袋に表示されている体重と食事量はあくまでも目安とお考えください。

与え過ぎにご注意

初日は少量を今まで食べ慣れたフードに混ぜて与えます。その後、数日かけて割合を増やし、3~4 日後には食べ慣れたフードと鹿のめぐみを半々で食べられるようにしていきます。これを継続し、7~10日ほどかけて全量を鹿のめぐみに切り替えることを目安に進めます。

手作りごはんと併用OK!

わんちゃん、ねこちゃんに手作りごはんを与えている飼い主様も増えてきました。鹿のめぐみは手作りごはんのトッピングにも使えるフードです。添加物を気にされている方にも安心。合成飼料や抗生物質を与えられて育った家畜ではなく、生育段階から無添加の健康な野生鹿肉が原材料のフードです。

無添加で安心

合成飼料や抗生物質を与えられて育った家畜ではなく、生育段階から無添加の健康な野生鹿肉だけを使って作られたジャーキーです。高温の乾燥器ではなく、時間をかけて低温処理することで、野生鹿本来の風味や栄養を凝縮しました。安心してお使いいただけます。

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商品情報

【名  称】犬猫用 野生鹿ジャーキー
【内  容  量】40g
【対  象】成犬・成猫
【保存方法】直射日光・高温多湿を避けて保存 ※開封後は冷蔵庫(10℃以下)
【原産国名】日本
【消費期限】製造より2年(パッケージに記載)

原材料

野生鹿肉(国産)

加工方法

①放射線量100Bq/㎏未満の鹿肉をスライス
②一次乾燥48℃10時間  温風乾燥
③ ジャーキー型にカット
④二次乾燥48℃10時間  温風乾燥
⑤90℃にて30分  高温殺菌
⑥真空パック包装

給与量(目安)

体重(kg)

1日あたり(g)

【犬】〜 5

5~ 10

5 〜 10

10 〜 20

10 〜 20

20 〜 30

20 〜 40

30 〜 40

【猫】 〜 5

5 ~ 10

給与量(目安)

粗タンパク質

78.1%以上

粗脂質

9.6%以上

粗繊維

0.1%以下

粗灰分

3.9%以下

水分

11.0%以下

代謝エネルギー
100gあたり

(ME)353kcal

ご注意とお願い

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ダイエット中

野生鹿肉は低脂肪・高タンパクで栄養価の高いナチュラル素材です。ダイエット中などカロリーを抑え目のおやつとしておすすめです。

アレルギーが気になる

療法食ではありませんが、アレルゲン物質を避ける意味では鹿肉フードが有効の場合があります。鹿肉以外の原材料は天然の寒天だけ。添加物は一切使用していませんので、安心してお使いいただけます。

好き嫌いが多い

わんちゃん、ねこちゃんによって好みはさまざまですが、野生鹿肉のナチュラルな匂いや味わいが虜になる子も少なくありません。他のお肉とは異なった特徴がある鹿肉フードを是非お試しください。

健康志向のおやつを与えたい

低温乾燥で鹿肉がもつミネラルや栄養価を凝縮させました。おやつでも無添加で体にいいものを与えたい。そんな飼い主様のご要望にお応えできるジャーキーです。

なぜペットに鹿肉がいいのか?
詳しく知りたい方はこちらの「鹿肉について」を
併せてお読みください。

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