我がわんちゃんの健康で思うこと・かかりつけ医

我がわんこのはっぴーの懸念事項として 2年前の膵炎後、かかりつけ医さんに疑問を感じ再発と言われた時に 血液データは高いけど見た目元気な我が子を再入院させる気になれずかりつけ医さんが決めきれないまま、引っ越し。

病気中に相談にも乗ってくださっていた救急医療の病院に勤務しながらと予防医療を志していた、獣医師さんがなんと車で20分で行けるところで訪問診療をされていることがインスタでわかり、ギリギリ地域外でしたが夜間診療を4月からスタート🏥 診察につれて行きました🐶🚗

 

さりげなく遊んでるかのように触診、気付かぬ間に心音チェック💖 体重測定は、病気後食事を変えて痩せてたけど、ここのところ太ったのかと思ったら筋肉になったようで、まだまだ痩せ型ですよと🙌🦌 さすがモルモットの採血もされ、救急対応もされていたのか「お預かりしますね〜♪」と血液検査•フィラリア検査。

ガウガウしちゃうし、診察台に乗るとガタガタブルブル震えるので心配だったのですが、なんの物音もなく。 ご機嫌で「いい子でしたよ〜。しっぽ振ってました😊」 すごーい! 膵炎のリパーゼの数値も平均値。肝臓数値が少し高いけど、様子を見ることに。

 

 

フードのことも相談。 膵炎になってから療養食の低脂肪食に変えて、痩せすぎとは言われても体が軽そうだからよし!と思ってましたが無添加で国産鹿肉と食材で作られた鹿のめぐみと療養食と合わせて食べさせるよになって、2ヶ月くらいでお尻が大きくなり、ソファーに飛び乗る時の動きがよくなり痩せすぎは貧相だったと感じるようになりました。体重も思ったほど増えてなく体格が良くなったようです。 獣医さんも鹿肉は低脂肪で高タンパク。かさ増しとしてお野菜もあげるのも良いとアドバイスもいただきました。お野菜大好きなのでよかった🐶

健康で長生きの秘訣は、食事だと痛感。筋肉もしっかりつけるためにも無添加のジビエでヒューマングレードの鹿のめぐみなどそのコにあったドックフードを選んだり、体調に合わせて手作りにしたり、おやつもなんでも食べるからと安直に選んでいた反省を活かして医療費にではなく元気で健康でいられること投資をと考えられるようになれました。 ひとまず安心。併設のペットホテルに10日後にお預かりをお願いするので、その際に狂犬病の注射やエコーをしてくださるということにもなり帰宅🏠 処方されたフィラリアのお薬は問題なく完食(笑) 動物大好きで、夜は診察の間に遊びますよ〜と爽やかな先生とスタッフのみなさん。 ありがとうございます😭 これからよろしくお願いいたします🤲 ドックフードもかかりつけ医さんかかわるすべての皆さんに感謝して。

 

はっぴーの母」