害獣である鹿を用いたドッグフード

 

こんにちは。ネットショップ担当の山根です。暑い日が続きますがいかがお過ごしでしょうか?猛暑すぎて電力が足りないという事態が起こりつつあるようですね。先進国と思っていた日本も、エネルギー事情に関してはまだまだ伸びしろがあるようです。

 

さて、前回は長野の森に実際に入った記事を書かせていただきました。今回はその時に感じたぼんやりした想いを書かせていただきます。「国産無添加の鹿肉ドッグフード」を販売するという立場からすると、なんだか逆行するような記事かもしれませんがご了承ください。

 

森に入った率直な感想は「美しい」ということでした。普段は都市部に住む素人からすれば森に入るだけで浄化されるような気持ちになります。しかし、プロの目線からするとそんな美しい森にも鹿の被害がわかりやすく現れているということなのです。

その被害を少しでも食い止めていくために、獣害を引き起こしている鹿を駆除していく必要があると。そして、駆除した鹿を単に処理するだけであれば非常にもったいないのですし命をつなぐという意味でも、ペットフードにしようと。せっかく作るなら無添加の質の高いペットフードを作ろうと。そうして生まれたのが鹿のめぐみになります。

 

しかし、森の様子を見ていてふと感じたことがあります。確かに森が鹿に荒らされていて危機的な状況を迎えているのは教えてもらえば理解できるのですが、「そこに人間が介することは正しいのか?」ということです。

 

おそらく昔から地球では同様の問題が起こっていて、それによって絶滅する動物が出てきたり自然環境が破壊されたりしてきたのではないでしょうか。もちろん我々人間の住む環境が壊れていくのをただただ眺めているというのは難しいのかもしれませんが、本来自然で起こっている事象に人間が手出しするというのもなんだか不思議な感じで・・・おそらくこういう考え方に唯一絶対の正解というのは無くて、それぞれがどう感じるかが重要なのかなと思います。

 

取り留めのない文章をつらつらと書いてきました。とは言え、私たちにとって今大切なことは、自然環境を守り、鹿の命をしっかりとつないでいくということです。それを形にしたのが国産無添加の鹿肉ドッグフードであり、弊社自慢の商品となります。日本の森が抱える問題を解決するために作られたこのフードを、一人でも多くの方に知っていただければ幸いです。