国産ペットフードと鹿のめぐみのちがいは?

4日間の連続イベントうち1日ダブルヘッダーで筋肉痛になり、鹿肉の人が食べれるようが有れば、筋肉つくだろうなと切に感じる、はっぴー母です。

今日はズバリ!というかなぜ我がワンコにそしてみなさんに鹿のめぐみをおすすめするのかということについて書きます。

フード選びの参考の一つになれば嬉しいです。

森から海への卸先さんには、食や環境に意識の高いオーガニックやエシカル系が多いです。

その中でえらばれるために「国産と一緒に並んでると、身近なチキンなどを選ばれていく、鹿肉のペットフードを手に取っていただくときのポイントを明確にしてほしい」という声が聞こえてきました。

そんなことを頭の隅に思いながら、イベントで販売するものを探してるという商談系と後半日程でエンドユーザーの顧客のみなさんと実際お話を聞いていただきながら

鹿のめぐみの売りは、オーガニック食材をつかい、オイルコーティングや保存料も使用してないことでを安全性を確保するとともに、鹿肉は飼料に何を食べさせてるのかという懸念も少ない。

ズバリ!『余計なものが入らない』というところにあくまで1ワンコの母として行きつきました。

わがコのはっぴーが、病歴あり(膵炎)の10歳で目も白内障にもならず、毛艶もよく筋肉もしっかりしていて「10歳には見えないね、若いね」とお散歩等で言っていただけるくらい健康になったのは、

主食とした鹿のめぐみは科学合成の添加物や保存料の入れないこともありますが、鹿さんが食べているものは自然のもので飼料を食べてないことであると感じるようになりました。

先日のお散歩で、筋肉痛にやや腰痛?という母を、ルンルン引っ張り本気走り・・・を久々に体験!お留守番が続いたのでお散歩待っててくれたようです。

ヨボヨボ、ソロソロあるいた2年前を思い出しながら、違いは個体が13キロとはいえ、人より小さいので良いものも悪いものもダイレクトなんだと感じてます。

あくまでも飼い主の見解ですが、毎日の食事で体は作られる、人も同じ手作り食もできればベストですが、もっぱら鹿のめぐみにお野菜トッピング。いろんな食材をあげるのも腸内の多様化にもいいですね。お腹緩くなったら時に、主治医の獣医さんに食物繊維を増やしてあげてくださいとアドバイスいただきました。

イベントで粉納豆を入手しました。はっぴーのご飯にも新たなトッピングとしてふりかけしてみます。