信州大学大学のキャンパスで出会った保護犬

今日は長野県上田市にあります信州大学繊維学部に参りました。

日本の中で唯一国立大学で繊維学部のあるところです。繊維学部ですから繊維のことは何から何まで研究することができる大学です。 天然繊維の中でもこの大学はシルクの研究がダントツで世界1ではないでしょうか。

お蚕さんの食べる桑の種類も100種類ほどあるそうです。またくぬぎの木に卵を生みつけて自分でくぬぎの葉を探して食べる天蚕、葉っぱの色そのままで緑の色をしています。シルクの中の王様のようなのですがそれもこの信州大学では毎年栽培しています。このような事を続けているのも繊維大学ならではのこと。 余談でありますが、美智子皇后が天皇陛下に嫁ぐ時に嫁入り道具の一つにこの天蚕で作った羽二重の反物を持ってこられたようです。それほどに天蚕はお蚕さんのトップofトップのものであります。 またワタも40種類以上、毎年新しく種を保存し、継承をしています。繊維学部の学生達が実際にその継承を授業の中でやっていきます。 また、これらの天然繊維の研究だけでなく、最先端繊維の開発などが、たとえばナノ繊維の研究ではとても有名だそうです。

この大学の畑でオーガニックコットンを栽培していたこともあり、今は全国に綿の栽培をしてもらっていますが、その綿のルーツはこの信州大学であります。 そんな関わりもあって、毎年恒例の新人研修をこの信州大学でさせてもらっています。今回も4名の新人さん達とお邪魔していました。

 

そんな中で大学になんとワンチャンがいたんです。 びっくりです‼️ 何か渡邊に会いにきたのかなって思うくらいに思いました。 お写真を撮らせてもらい色々伺いました。

 

 

この子は4歳で保護犬で、子供が絶対に欲しいというもので我が家に来たのですが、もし我が家で引き取らなければこの子はガス室だったようです。 この子が来てから家は本当に明るくなりました。ワンチャン中心の生活に家族が変わっていったようです。 お散歩のこの信州大学の校内はとっても良くて、毎日のように来ていますとの事。初めは大学の先生かなって思ったのですが、なんと近くの住人でした。

 

ドックフードはやはりカリカリが主食で時に野菜などを食べさせるが、特にオーガニックとかにはこだわっていないようです。 でもやはり鹿肉がワンチャンにはとても良いと言っておられましたが、小諸で鹿肉のペットフードが作られていることは知りませんでした。 これから鹿の恵みのファンになってくれたら嬉しいな。