原材料の産地や遺伝子組み替え作物使用の表示義務もなく、固形化するための小麦の割合が、主成分であるはずの肉や魚よりも多いものさえあります。
そうした「総合栄養食」に対し、鹿のめぐみドライフードは「一般食」を明示。成分無調整・無添加であることにこだわった結果です。
製品の品質を維持し、製造責任を全うするためには、トレーサビリティが非常に大切であると私たちは考えています。
お客さまの手元に届いた鹿のめぐみの鹿肉や原材料が、どこでいつ獲れたものなのか、パッケージのロットナンバーから辿ることができるようにしています。
ブランドコンセプトやこだわりについては一般財団法人森から海へ公式ホームページ「ブランドコンセプト」「ものづくりのこだわりと責任」を併せてお読みください。